説明

インクテック カンパニー リミテッドにより出願された特許

11 - 19 / 19


本発明は、優れた発光特性を有する新規なホスファフェナントレン系有機発光化合物及びこれを利用した有機電気発光素子(OLED)に関する。 (もっと読む)


本発明は有機EL素子の特性を大きく向上させる方法に関するものであって、複数の発光層の間に無機酸化物層を少なくとも1層以上挿入することによって有機EL素子の駆動電圧を低下させ、効率を大きく向上させる方法を提供することを目的とする。 (もっと読む)


本発明は、銀ナノ粒子の製造方法及びこれにより製造される銀ナノ粒子を含む銀インク組成物に関する。本発明は、a)銀化合物と、アンモニウムカルバメート系化合物、アンモニウムカーボネート系化合物、またはアンモニウムバイカーボネート系化合物から選択される1種または2種以上の混合物を反応して、特殊な構造を有する銀錯体化合物を製造する段階と、b)前記銀錯体化合物に還元剤を反応させるか、熱を加え還元または熱分解させることにより銀ナノ粒子を製造する段階とを含むことを特徴とする。本発明による製造方法は、簡単な製造工程により多様な形態の銀ナノ粒子を製造することができるだけではなく、銀ナノ粒子大きさの選択性を向上させることができ、また150℃以下の低い温度で短い時間焼成しても焼成が可能であり、塗膜厚の調節が容易でありながらも高い伝導度を示す塗膜または微細パターンが形成できるインク組成物を提供して、反射膜材料、電磁波遮蔽剤、抗菌剤などに適用可能な銀インク組成物を提供することができる。 (もっと読む)


本発明は金属積層板の製造方法に関し、より詳しくは絶縁体からなる基材フィルムの片面または両面に特殊な構造を有する銀錯体化合物を利用して導電性層を形成してこの導電性層の外側に金属を電解メッキして金属積層板を製造する方法に関するものである。また、本発明は大量生産が可能であり、工程が簡単で不良率が少なくて製造単価が低廉な金属積層板を製造する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、有機銀錯体化合物を含む反射膜コーティング液組成物及びこれを用いた反射膜の製造方法に関するもので、より詳細には、特殊な構造を有する銀錯体化合物が含まれている反射膜コーティング液組成物と、これを用いて反射膜を製造する方法であって、プラスチック、セラミック及び金属などの基材に、付着力を増進するために下塗りコーティングをした後、これに上記の銀コーティング液を塗布し、高反射の反射面を形成した後、反射面の保護のために、透明コーティングを施して反射膜を製造する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、経済的で、洗濯や洗浄、摩擦などにより、銀粒子の処理された製品から銀粒子が離れることなく固く結合され、耐久性及び抗菌効果が向上するだけではなく、溶解性及び安定性に優れ、多様な製品に適用できる銀錯体化合物を含有した抗菌性組成物、前記銀錯体化合物を含有した抗菌性組成物を用いた抗菌処理方法、及び抗菌処理された抗菌成形品に関する。 (もっと読む)


【課題】安定性及び溶解性が最も優れ薄膜形成が容易であり、低温においても容易に焼成されて基板の種類に関わらず高い伝道度を有しながら均一且つ緻密な薄膜またはパターン形成が可能であり、これを用いた多様な応用製品ができる導電性インク組成物及びこの製造方法を提供する。
【解決手段】金属もしくは金属化合物とアンモニウムカルバメートまたはアンモニウムカーボネート系化合物を反応させて得られる金属錯体化合物と添加剤を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各種繊維に幅広く使用できる捺染インクを提供する。製造に当たり複雑で難しい分散工程を省略することから、インク製造工程の単純化を図り、しかも
優れた発色性と保存安定性を有する捺染インクを提供する。
【解決手段】反応性分散染料と前記染料を溶解し得る溶剤よりなり、前記反応性分散染料は水不溶性であり、800以下の分子量を有し、繊維素材内に存在する
水酸基またはアミド基と共有結合可能な反応性基を有するインクジェット捺染インク。 (もっと読む)


本発明は、化学式1で表される1つ以上の銀化合物と、化学式2または化学式3で表される1つ以上のアンモニウムカーボネート系化合物とを反応して得られる銀錯体化合物及びこれの製造方法に関するものである。
[化学式1]


[化学式2]


[化学式3]
(もっと読む)


11 - 19 / 19