説明

サイテック サーフェース スペシャリティーズ、エス.エイ.により出願された特許

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【課題】後成形に使用するのに適するものにさせる屈曲や急速変形での改善された可撓性、密着性および耐亀裂性および改善された耐食性と共に改善された耐薬品性、耐溶剤性、引掻抵抗および表面硬度を有する被覆金属シートを得ることを可能にする製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、z>xかつy>xをもって、x当量の−COOH基を含有するカルボキシル官能化ポリブタジエンと(i)y当量の一つ以上の(メタ)アクリル化モノエポキシド又は(ii)z当量の一つ以上のポリエポキシドと(z−x)当量の少なくとも一つのα,β−不飽和カルボン酸の混合物との反応生成物である(メタ)アクリル化オリゴマーを含む硬化性組成物によって金属シートを被覆すること含む被覆金属シートコイルの製造方法に関する。 (もっと読む)



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高度に力学耐性及び化学耐性のあるセラミック基材、特にタイルを製造するための方法が提供され、該方法は、前記基材に熱硬化性又は放射線硬化性粉体塗料組成物の下塗り層を塗装するステップと、その塗布された粉体塗料組成物を硬化させるステップと、液体塗料組成物の更なる層を塗布し、その組成物を熱にさらして硬化させるステップとを含む。塗装されたセラミック基材、特にタイルも又提供される。 (もっと読む)


本発明は、再生可能な供給源及び/又は再生利用材料から調製することができるポリエステル、それらの使用、並びにそれらの生成方法に関する。特に、(e)テレフタル酸及び/又はイソフタル酸構成部分、(f)エチレングリコール構成部分、(g)ジアンヒドロヘキシトール構成部分、及び(h)1つ又は複数の直鎖ジカルボン酸構成部分を含み、ゲル浸透クロマトグラフィーで測定して400〜15000ダルトン、好ましくは550〜15000ダルトンの数平均分子量を有する、ヒドロキシル官能性又はカルボキシル官能性ポリエステルが提供される。本発明のポリエステルは、基本的に、再生利用ポリエチレンテレフタレートから、並びに再生可能ポリ酸及び/又はポリオールから調製されうる。本発明は、ジアンヒドロヘキシトールを用いるポリエチレンテレフタレート及び/又はポリエチレンイソフタレートの解糖を介して、そのようなポリエステルを生成する方法を更に提供する。 (もっと読む)


本発明は、カルボン酸基を含有する第1のポリエステルと;≦+45℃のガラス転移温度を有する第2のポリエステル及び/又は結晶性ポリカルボン酸のうちの少なくとも1つと;グルシジル基を含有するアクリルコポリマーと;カルボン酸基と反応可能な官能基を有するさらなる化合物及び/又は樹脂と;熱硬化用硬化触媒との混合物を含む、低温硬化のための粉体コーティング組成物に関する。これらの熱硬化性粉体コーティングは、木、繊維板などの熱に弱い基材、及び従来のコーティングを硬化させるのに必要な過剰な熱/時間の条件に耐えることができない他の材料のために設計されている。本発明の粉体コーティングは、150℃未満で硬化させると、顕著な硬度及び耐候性と共に高光沢性で滑らかな表面を呈する仕上がりをもたらす。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの放射線硬化型(メト)アクリル酸コポリマーA及び少なくとも1つの(メト)アクリル化エポキシ化合物Bを含む放射線硬化型組成物を調製する方法であって、少なくとも1つの非共重合性エポキシ化合物(b1)の存在下での、(i)0.1〜50モル%の少なくとも1つのエポキシ(メト)アクリレート(a1)、及び(ii)50〜99.9モル%の、(a1)と異なる少なくとも1つの他の共重合性モノマー(m)を含むモノマーの共重合によるコポリマーPの調製、並びにそれによって得られるコポリマーP及び非共重合性エポキシ化合物(b1)を少なくとも1つのカルボキシル(メト)アクリレート(a3)とさらに反応させることを含む方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、(i)10〜50モル%の、第1の官能基を含む少なくとも1つの(メト)アクリレート(a1)、及び(ii)50〜90モル%の、アルキル鎖に少なくとも6個の炭素原子を有する少なくとも1つのアルキル(メト)アクリレート(a2)を含むモノマーの共重合から得られるコポリマーPを、(メト)アクリレート(a1)の第1の官能基と反応することができる第2の官能基を含む少なくとも1つの(メト)アクリレート(a3)と反応させることによって調製される、少なくとも1つの放射線硬化型(メト)アクリル酸コポリマーAを含み、前記放射線硬化型(メト)アクリル酸コポリマーAは1000〜23000の数平均分子量Mnを有する放射線硬化型組成物、並びにインク、ワニス、接着剤及び塗料の作製におけるそれらの使用に関する。 (もっと読む)


少なくとも1.60の式(I)の屈折率を有利には有し、(A)少なくとも1種の芳香族ポリイソシアネート、(B)少なくとも1種の単官能アルコール又はアミン、(C)Bとは異なる少なくとも1種のさらなる単官能アルコール又はアミン、(D)少なくとも1種のジオール又はジアミン、及び(E)任意選択で、ヒドロキシル基含有(メタ)アクリレートの反応により得られる少なくとも1種の硬化性化合物(I)を含み、化合物(I)が炭素−炭素二重結合及びエポキシ基からなる群から選択される少なくとも1つの硬化性官能基を含む組成物。

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本発明は、ウレタン(メタ)アクリレート樹脂に関し、この樹脂は、第一のステップにおいて、少なくとも1種のポリイソシアネート(I)と、イソシアネート基と反応できる少なくとも2個の反応基を含有する少なくとも1種の化合物(II)及びイソシアネート基と反応できる本質的に1個の反応基を含有する少なくとも1種の(メタ)アクリレート(III)との反応、並びに、次のステップにおいて、第一のステップで得られた生成物を、第一のステップで使用されるポリイソシアネート(I)とは異なる少なくとも1種のポリイソシアネート(IV)と反応させること、から得られるものであり、並びに輻射線硬化感圧接着剤を製造するためのこの樹脂の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種のポリマー前駆体と、式(I)に対応する環状ホスホン酸エステルから選択される少なくとも1種の難燃剤(A)と、式(I)の環状ホスホン酸エステルと異なるリン誘導体から選択される少なくとも1種の難燃剤(B)とを含む難燃性組成物に関し、耐火性合わせガラスを製造するためのそれらの使用に関する。
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