クセリア ファーマシューティカルズ エーピーエスにより出願された特許
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2−アミノ−3−メチル−ヘキサ−5エン酸、及びバシトラシン等のペプチドの生成におけるその使用方法
本発明は、2−アミノ−3−メチル−ヘキサ−5−エン酸、バシトラシン等のペプチドの生成におけるその使用方法、及びそれを生成する方法に関する。
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新規のバシトラシン抗生物質
本発明は、メチレン−イソロイシンを含有する新規のバシトラシン化合物に関する。 (もっと読む)
コリスチンの精製方法および精製コリスチン成分
本発明は、酢酸および高エタノール濃度中のコリスチン塩基をカラムに装填する工程と低エタノール濃度で溶出する工程とが行われる、逆相クロマトグラフィーを用いるコリスチンの精製方法に関する。 (もっと読む)
リポペプチドを精製する方法
本発明はリポペプチドを精製する方法に関する。より詳細には、本発明はダプトマイシンを精製するための改善された方法を提供する。 (もっと読む)
キャスポファンギンおよびその中間体の調製方法
本発明は、R1が−(CO)NH2、−CH2NH2または−CNであり、R2=R3=HまたはR2およびR3が共に環状ボロン酸またはホウ酸エステルを形成し、Xがi)イミン基の一部である少なくとも一つのN原子を含み、このN原子がシクロヘキサペプチド環への結合点を形成する、五または六員環の複素環式芳香族環およびその誘導体と、ii)窒素原子がシクロヘキサペプチド環への結合点を形成するテトラゾリルおよびその誘導体とからなる群から選択される補助基である、化学式(VII)の新規中間体、またはその酸付加塩もしくは溶媒和物に関する。
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ムピロシンカルシウムの生成及び精製
本発明はムピロシンカルシウムの生成方法及び精製方法に関する。その工程は、疎水性吸着樹脂にムピロシンを吸着させる段階、結合ムピロシンをカルシウム含有溶液に暴露する段階、前記樹脂から不純物を洗い落とす段階、及び前記樹脂から精製ムピロシンカルシウムを溶出する段階からなる。 (もっと読む)
マクロライド系抗生物質を精製する方法
本発明は、マクロライド系抗生物質の精製方法に関する。より詳細には、マクロライド系抗生物質を精製して、白色粉末を生成する方法に関する。同粉末は一定期間保存した後であっても白色のままである。本発明の方法は、例えば市販の塩酸バンコマイシンのようはマクロライド系抗生物質を水に溶解し、得られた溶液を30,000Da未満、好ましくは10,000Da未満の公称保持を有する膜を用いて限外ろ過することにより実施される。精製された溶液は好ましくは逆浸透にて濃縮され、かつ最適な圧力及び温度条件下にて凍結乾燥され、白色粉末が得られる。 (もっと読む)
ステロイド性カルボチオ酸誘導体の製造方法および中間体
ステロイド性17β−カルボン酸をカルボチオ酸およびフルチカゾンプロピオネートのようなそのエステルに変換する方法。 (もっと読む)
ムピロシン精製法
抗生物質ムピロシン(シュードモン酸A)の精製法であって、(a)ムピロシン水溶液からのムピロシンの沈殿を生起または可能にするステップと、(b)沈殿物を回収するステップと、(c)回収した沈殿物を有機溶媒に溶解させるステップとを含む方法。 (もっと読む)
マクロライドの生産方法
6−11架橋型二環式ケトライドまたはエリスロマイシン・オキシムを6−11架橋型二環式ケトライドまたはエリスロマイシンへ変換するプロセスは、6−11架橋型マクロライドを、脱オキシム剤、好ましくはデス−マーチン・ペルヨージナンのような酸化的脱オキシム剤と反応させることを含む。この処理方法は、ある種のエリスロマイシンA C−9オキシム誘導体の、C−9ケトン官能基の再生を伴う脱オキシムを含みうる。 (もっと読む)
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