説明

独立行政法人日本原子力研究開発機構により出願された特許

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【課題】耐熱性の低い高分子材料からなる微細構造体を得る。
【解決手段】まず、PLLAの薄膜層を形成する(薄膜形成工程)。その後、このPLLA薄膜層に対してFIB加工を行う(加工工程)。薄膜形成工程においては、まず、PLLAを溶剤中に溶解して希釈した塗布液を製造する(塗布液準備:S1)。次に、この塗布液を基板上に回転塗布する(回転塗布:S2)。
次に、FIB装置を用いて、基板上のPLLA薄膜に対して、集束されたイオンビームを照射する(FIB加工:S3)。ここでは、PLLA薄膜層12の厚さを1μm以下となるように設定し、イオンビームの電流を1nA以下となるように設定する。 (もっと読む)


【課題】Pd−Cu担持触媒の活性の低下を抑制して、実質的に触媒寿命の長期化を図ることが可能になる硝酸イオンの還元分解用触媒を提供する。
【解決手段】活性炭に、Pd−Cuを担持させてなる硝酸イオンの還元分解用触媒において、上記活性炭に対する上記Pd−Cuの担持率を1〜3mmol/gの範囲、より好ましくは1〜2mmol/g、最適値として2mmol/gとしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】還元分解用触媒の活性の低下を抑制して、実質的に触媒寿命の長期化を図ることが可能になる硝酸イオンを含む廃液の無害化方法を提供する。
【解決手段】硝酸塩を4.8〜6Mの濃度で含む廃液中の硝酸イオンを、活性炭にPd−Cuを担持させてなる還元分解用触媒を用いて還元分解することにより無害化する硝酸イオンを含む廃液の無害化方法において、上記廃液1リットルに対して、少なくとも2gの触媒金属量となる上記Pd−Cuを担持させた上記還元分解用触媒を添加することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広い範囲の試験対象領域を撹乱することなく採取することができるブロックサンプリング方法およびトレーサー試験方法を提供する。
【解決手段】試験対象の原位置で孔間透水によるトレーサー試験を行う原位置トレーサー試験工程と、原位置トレーサー試験を行った試験対象領域5を原位置から切り出すブロックサンプリング工程と、切り出された試験対象領域5を用いて別途の試験場で室内透水によるトレーサー試験を行う室内トレーサー試験工程と、を備えてなるトレーサー試験方法であって、ブロックサンプリング工程は、試験対象領域5の周囲に沿って溝10を環状に形成するラインドリリング工程と、溝10に固化剤(モルタル12)を注入して固化させる固化工程と、溝10の周囲に切断面13を形成するブロック切断工程と、試験対象領域5をその外側部分14と一体のブロック15として搬出するブロック搬出工程と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】アルカリ液体金属中にナノ粒子を分散させるに際して、ナノ粒子の凝集、沈降がなく、かつ、時間が経過しても安定的にナノ粒子の分散を維持するナノ粒子を分散したアルカリ液体金属を得る。
【解決手段】アルカリ液体金属にナノ粒子を分散させるナノ粒子分散アルカリ液体金属の製造方法であって、前記アルカリ液体金属にナノ粒子を物理的な作用によって攪拌する粗分散工程と、前記粗分散工程の後、前記アルカリ液体金属に超音波を照射してナノ粒子を分散させる分散工程と、を行なうことにより、アルカリ液体金属にナノ粒子を分散させたアルカリ液体金属を製造するものであり、アルカリ液体金属が、リチウム、ナトリウム、カリウム等であり、ナノ粒子は、チタン、バナジウム、クロム、鉄、コバルト、ニッケル、ならびに銅のいずれかよりなる。 (もっと読む)


【課題】SiC表面上に低温でグラフェンを形成することができるグラフェンの形成方法及びグラフェンの形成装置を提供する。
【解決手段】表層にSiCを有する基板12を真空槽11に入れ、真空槽11を真空排気する真空排気工程と、基板12を所定の温度に加熱する加熱工程と、真空槽11内に酸素ガスを導入する酸素導入工程と、真空槽11内の酸素の分圧を1×10−4Paから1×10−6Paの範囲の一定の圧力に制御した状態で所定時間保持する反応工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】小型かつ極めて安価であると同時に、中性子イメージ作成の処理速度が極めて高速である中性子イメージ検出器を提供すること。
【解決手段】中性子入射によって生じた蛍光を、一定の間隔で1次元的にまたは2次元的に収集し、収集した蛍光を検出して、中性子の入射位置を決定する中性子イメージ検出方法であって、蛍光を検出する際、フォトン計測法を用いて検出し、出力された各フォトンにより生成されたパルス信号を、フォトン一個により生成されるパルス信号の時間幅と同一の間隔幅で発生させたクロック信号を基に取り出し、出力されたパルス信号を計数し、1つの中性子が入射した際得られる入射位置を変数とした計数分布を求め、得られた計数分布に基づき重心計算を行い中性子の入射位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、熱交換、冷却等に利用される液体アルカリ金属にナノ粒子を均一に分散混合したナノ粒子分散液体アルカリ金属の基礎物性の維持と反応度抑制に関する。
【解決手段】液体アルカリ金属にナノ粒子を分散し、ナノ粒子分散液体アルカリ金属を製造する製造方法であって、前記ナノ粒子は、前記液体アルカリ金属同士の原子間結合力に対して、前記液体アルカリ金属との組合せで原子間結合力が大きい金属であり、かつ、電荷移行量の大きい金属をナノ粒子とすることを特徴とする。また、液体アルカリ金属がナトリウム、リチウム、ナトリウム−カリウム合金であり、分散するナノ粒子が、チタン、バナジウム、クロム、鉄、コバルト、ニッケル、銅、等の遷移金属である。 (もっと読む)


【課題】原料金属粉末から製造されるナノ粒子の粒径制御や、ナノ粒子同士の数珠つなぎ・ネッキング発生状況の制御を行うことが可能なナノ粒子製造装置を提供する。
【解決手段】本発明のナノ粒子製造装置1は、原料金属粉末とキャリアガスの混合物を、加熱空間での加熱・溶融、冷却空間Yでの冷却ならびに捕集空間Zでの捕集処理を行い、ナノ粒子を製造するナノ粒子製造装置であって、前記加熱空間X、冷却空間Yならびに捕集空間Zが連続した逆流のない流路を形成し、かつ、前記加熱空間Xならびに前記冷却空間Yの断面積に対して、捕集空間の断面積Zを大きく設定し、また、前記加熱空間Xの加熱・溶融温度は、前記原料金属粉末の融点以上の第1温度に保たれ、前記冷却空間Yは、前記原料金属粉末の融点より低い第2温度に保たれ、前記捕集空間Zは、前記冷却空間の第2温度より低い第3温度に保たれていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】核変換率を向上させることが可能な長寿命核分裂生成物の核変換方法を提供する。
【解決手段】本発明の長寿命核分裂生成物の核変換方法は、99Tcからなる線状部材、あるいは、BaI2とZrH2の混合物からなる粉体を準備する工程と、中性子減速物質を含むペレット状材料に複数の穴部を形成する工程と、前記ペレット状材料の全ての穴部に前記線状部材を装填することでペレット状装荷体を得る工程と、中性子照射用ピン部材内に、複数の前記ペレット状装荷体を段状に装填する工程と、複数の前記ペレット状装荷体が装填された前記中性子照射用ピン部材を中性子照射環境に設置する工程と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


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