説明

独立行政法人日本原子力研究開発機構により出願された特許

41 - 50 / 727


【課題】廃棄物収納容器に収納された放射性廃棄物の放射能をパッシブガンマ線により容易に精度良く定量評価することができる放射能定量測定装置を実現する。
【解決手段】廃棄物収納容器に収納された放射性廃棄物の放射能をパッシブガンマ線により定量評価する放射能定量測定装置1は、廃棄物収納容器3を搬入、載置、重量測定、回転を行う手段4,5,8,42と、ガンマ線検出器6の複数のガンマ線検出もヘッド61,62,63を球状空間の外周に沿って配置する検出器支持台7と、ガンマ線検出器6と、検出信号を処理する各種処理手段を内蔵する制御装置2とを備え、廃棄物収納容器に収納された廃棄物の放射能を定量評価する構成とする。 (もっと読む)


【課題】超音波プローブの取り付け時には固体カプラントと対象物との間の密着性を良好にでき、取り外し時には固体カプラントの対象物への固着が生じないという相反する要求を同時に満たし、且つ交換機などを用いた遠隔操作でも作業できるようにする。
【解決手段】超音波の送信及び/又は受信を行う超音波プローブ10を、固体カプラント12を介して対象物14に押し付け密着させる。固体カプラントは、その対象物との対向面が、膨出する曲面状に整形され焼鈍処理によって軟質化した金属材料からなる。更に、該固体カプラントと対象物との間に、軟質で且つ対象物の構成元素の拡散バリアとなる箔材16を介装してもよい。 (もっと読む)


【課題】複雑なシステムを要することもなく、簡便に掘削工程で用いる掘削水中の生菌数を減少させることができ、微生物汚染が低減されたコアや地下水試料の採取が可能なボーリング孔掘削方法を提供する。
【解決手段】本発明のボーリング孔掘削システム10は、岩盤のコアを採取するボーリングマシン100と、ボーリングマシン100へ前記掘削水を供給する掘削水循環手段400とで構成する掘削システム10であり、掘削水循環手段400には、掘削水の殺菌を行う紫外線殺菌装置600と、掘削水循環経路においてボーリング孔内部への掘削水供給の有無の切替を行う掘削水切替部Rと、を備えている。また、掘削水切替部Rは、ボーリング孔掘削作業の準備段階においては、予め定められた期間、掘削水をボーリング孔内部へは供給せず、掘削水循環経路へ還流させるボーリング孔掘削システム10である。 (もっと読む)


【課題】有機ハイドライドの自然発火温度未満の部材加熱温度において、実用上充分な色相変化を呈し、単一の部材で有機ハイドライドと水素を光学的に検知可能な検知部材、及びその検知部材を用いて有機ハイドライドの存在を検知する方法を提供すること。
【解決手段】有機ハイドライドの検知は、結晶状の三酸化タングステン粉末の粒子表面に、白金微粒子が担持された構造を有する部材を、100℃から200℃に加熱して用いることにより行われる。 (もっと読む)


【課題】溶液中に含まれるルテニウム(Ru)を電解酸化することにより、Ruを四酸化物(RuO4)として揮発分離させる際に、還元反応によってRuO2の微粒子として沈殿することを防止できる電解セル装置を提供する。
【解決手段】溶液中に含まれるルテニウム(Ru)を、前記溶液14と接触して配置された電極の作用極11と対極12間で電解酸化することにより、Ruを四酸化物(RuO4)として揮発分離させるための電解セル装置10である。電極の作用極11は、その断面が点対称の柱状極であって、対極12は柱状極の内側に配置された、少なくとも1本の棒状極の構造を有する。 (もっと読む)


【課題】核燃料粉末を回転羽根型造粒機を用いて造粒する場合、粒径の均一な微細な造粒体を効率良く製造する造粒方法を提供する。
【解決手段】回転羽根型造粒機を用いて核燃料粉末を造粒する方法において、回転羽根の低速回転下でバインダを添加して混合する工程と、回転羽根を停止してバインダの添加量を測定してバインダの添加量を正確に管理する工程とを有し、好ましくは、その前後にバインダを添加せずに低速回転で攪拌する工程とを有し、その後に高速回転下で造粒することによって、バインダの偏析を防止し、均一かつ微細な核燃料造粒体を再現性良く高い収率で製造することを特徴とする造粒法。 (もっと読む)


【課題】
グラフト率が良好な高分子繊維を低線量の放射線照射で製造できるグラフト重合高分子繊維の製造方法を提供する。
【解決手段】
不活性ガス雰囲気中で放射線を照射した高分子繊維基材に、アルコールを重合溶媒とする重合性モノマー溶液を含浸させた後、不活性ガス雰囲気下または減圧状態下で重合性モノマーをグラフト重合してグラフト重合高分子繊維を製造する。 (もっと読む)


【課題】エージングのための設備の設置スペースや設置数の削減を図り、容易且つ確実にエージングを行うことができ、計測精度の向上を図ると共に信頼性を高める。
【解決手段】本発明は、高温の測定対象物14に接着剤15を介して取り付けられるエージング機能付きセンサー10であって、センサー本体11と、センサー本体11に近接して配設される電熱ヒーター13と、をモールドで一体成形して形成されるブロック体12を備え、ブロック体12の測定対象物14側には接着剤15が塗布される接着面12aが形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センサーと測定対象物との間の接着剤の厚さを均一に保持し、接着剤の接着力を均一に保つと共に、測定対象物と接着剤の間や接着剤とセンサーの間で、熱膨張差による接着剤の剥離現象が生じるのを防止する。
【解決手段】本発明は、高温の測定対象物13に接着剤14を介して取り付けられるセンサー10であって、検知部を有するセンサー本体11と、センサー本体11をモールドで一体成形して形成されるブロック体12と、を備え、ブロック体12は接着剤14と同一のセラミック系接着剤から構成され、ブロック体12の測定対象物13側には接着剤14の接着面12aが形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セル内に設置された溶解槽の連通管目皿に付着したスラッジ及び底部配管に堆積したスラッジを遠隔操作で洗浄及び点検するのに好適な溶解槽配管洗浄装置を実現する。
【解決手段】溶解槽2を構成するバレル2b、2cとスラブ2aにおける連通管目皿2eと底部配管2fを前記バレル内に挿入した治具によって洗浄及び点検する溶解槽配管洗浄装置において、前記治具は、クレーン吊り具8と、高圧水噴射ノズル部9cとカメラ9dを備えた連通管目皿点検洗浄ロッド9と、この連通管目皿点検洗浄ロッドにネジ結合する補助ロッド10と、高圧水噴射ノズル部11cを備えた底部配管洗浄ロッド11と、反射鏡部12cを備えた底部配管点検ロッド12と、共用延長ロッド13とを備え、クレーン吊り具8の下に補助ロッドまたは共用延長ロッド13を介して連通管目皿点検洗浄ロッド9または底部配管洗浄ロッド11または底部配管点検ロッド12を連結して構成する。 (もっと読む)


41 - 50 / 727