説明

独立行政法人日本原子力研究開発機構により出願された特許

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【課題】 燃料電池用電解質膜として用いられる放射線グラフトによる高分子イオン交換膜において、耐酸化性の優れた、かつ、電極との密着性に優れた電解質膜を提供すること。
【解決手段】 高分子基材に、モノマーとしてスチレン系モノマーとビス(ビニルフェニル)エタンとをグラフト重合し、形成されるグラフト側鎖にスルホン酸基を導入したことを特徴とする電解質膜。高分子基材は、フッ素系高分子またはオレフィン系高分子からなることが好ましい。スチレン系モノマーは、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルトルエン、トリフルオロスチレンの一種もしくは複数種からなることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】
原子炉の安全上の重要な問題として、自然循環により大量の空気が破断した一次系配管から原子炉内に浸入する場合の燃料と炉心の黒鉛酸化の問題である。
【解決手段】
流入流路及び流出流路を構成する配管破断事故の際に、原子炉内での侵入空気の自然循環を防ぐために、持続する対向拡散機構から空気より軽い気体を炉心頂部に連続して供給することにより、原子炉内での空気の自然循環流を防止する高温原子炉システムに関するものである。 (もっと読む)


【課題】
多層膜を回折格子表面に形成して回折効率を増したい場合、(1)最大反射率が得られる溝深さ等の条件、(2)多層膜の拡張Bragg条件、(3)入射光と回折光の方向の相関を規定する条件式、(4)結像条件の4つの条件を満たす必要がある。これらの条件を一波長で満たすことは容易であるが、それでは単色計、写真機型分光器としては使用できない。
【解決手段】
本発明は、このような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、回折格子を用いた分光が効率の低下のため困難である波長0.2〜2nmの領域において、回折効率、分解能が共に高い回折格子及びそれを用いた分光装置を提供することにある。 (もっと読む)


【課題】
従来、伝送された高周波電力を実測して、プラズマへ入射された電力を計測することや、伝送路の任意の場所での高周波電力を計測することで、特定範囲での伝送損失や伝送回路を構成する機器の異常損失(高周波放電等)を知ることができる高周波電力測定装置が存在していない。
【解決手段】
高周波電力検出部、吸収電力保持部、駆動部、断熱部、除熱部、検出器固定部、導波管、可動導波管及び真空排気ポートから構成される高周波電力測定装置であって、高周波電力測定時には、電力検出部を高周波伝送路の導波管内に移動させ、導波管内を伝搬する大電力高周波を直接検出部の誘電体に通過させ、そこで熱に変換された高周波電力を温度計で測定し、電力測定が終了すると電力検出部を移動して伝送路外に格納し、導波管ギャップを埋める構造の装置。 (もっと読む)


【課題】
人体を構成する主要な元素の中で、酸素原子の含有量は水素原子に次いで高い。しかし、酸素原子の割合を人体組織と同等に高めた材料は、室温で固体状になりにくい。
【解決手段】
ポリアセタールホモ、ナイロン12、ポリプロピレン等の高分子樹脂を混合することによって、酸素原子の含有量を高めた人体組織に等価な材料を開発するものである。 (もっと読む)


【課題】
即発ガンマ線分析法で使用する即発ガンマ線スペクトル中には即発ガンマ線と壊変ガンマ線は同一に記録され、お互いを明白に分離することは困難であった。本発明は即発ガンマ線と壊変ガンマ線を明白に分別して測定することで分析の確度を向上させる技術を提供することを謀題とする。
【解決手段】
パルス中性子ビームを利用し、中性子パルス発生信号をスタート信号として、スタート信号からの時間情報とガンマ線検出事象をリストモードで保存し、これを解析して時間分解即発ガンマ線及び壊変ガンマ線スペクトルの測定を行う。 (もっと読む)


【課題】 半導体素子を用いたX線検出器において、素子のX線検出に対する有効面積を極大化し、かつ高いエネルギー分解能をもつ検出器を開発する。
【解決手段】 半導体素子の整流方向に対して垂直方向からX線を入射することで、素子の有効面積を極大化し、かつ素子自身の持つ静電容量を極小化することによって、大面積かつ高エネルギー分解能でX線を検出する。 (もっと読む)


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