説明

ソフトウェア・イメージング・グループ・リミテッドにより出願された特許

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【課題】プリンタにより利用されるフォントについて、プリンタに送信する必要のあるデータの量を減少させる。
【解決手段】フォントマネジャ7は、プリンタ2のメモリ10内に未だ格納されていない、プリンタ2の実行するプリントジョブ内のフォントを特定し、特定されたフォントに対応するフォントデータ6−1;・・・;6−kを、後続のプリントジョブを実行する際に利用するために上記プリンタメモリ10内にダウンロードして格納させる。 (もっと読む)


【課題】コンピュータシステムにおけるユーザー権限の管理のためにコンピュータと組み合わせてプリンタを作動させる方法を提供する。
【解決手段】この方法は、コンピュータに存在する1つまたは複数のプリンタドライバの権限を、オペレーティングシステムが管理するオブジェクトに関連付けること、および当該印刷デバイスで印刷が試行された場合、またはプリンタドライバのユーザーインタフェースが開かれた場合に、オペレーティングシステム管理オブジェクトの1つまたは複数のセキュリティ設定に従い、当該権限の状態を設定することで構成される。 (もっと読む)


【課題】あるタイプのエントリーからなるクラスタが、他のタイプのエントリーからなるクラスタより大きいか、または直接隣接しているようなビットマスク配列を次々と生成すること。
【解決手段】ビットマスク配列(350-0から350-255まで)を使って、マルチレベル画像(200)をハーフトーン画像(300)に変換する際、孤立した小さな印刷領域や非印刷領域の発生を抑制するハーフトーン画像(300)が生成される。レーザープリンタは、孤立した小さな印刷領域や非印刷領域からなるハーフトーン画像を描画するのを不得手としており、このビットマスク配列(350-0から350-255まで)は特にそのようなレーザープリンタ(28, 32)の使用に適している。 (もっと読む)


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