説明

台茂高分子科學股▲ふん▼有限公司により出願された特許

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【課題】酸化亜鉛の高分散能力を具えた硫化促進助剤により、硫化促進助剤内の酸化亜鉛の使用量を大幅に減らし、コストを下げ、ゴム製品内の酸化亜鉛の用量を減らし、タイヤが磨耗して発生する粉塵中に含まれる酸化亜鉛の量を減らして、環境汚染を軽減すること。
【解決手段】酸化亜鉛粒子(a)と脂肪酸(b)とを重量比(a)/(b)=1/0.5〜1/1.5にて攪拌混合し、(b)の針入度が5〜15となる温度にて造粒した硫化促進助剤(c)であって、(b)が、炭素数12〜22の直鎖飽和脂肪酸が75重量%以上、パルミチン酸とステアリン酸の合計量が50重量%以上、ヨウ素価が30gI2/100g以下の脂肪酸であり、かつ、(c)が、嵩比重が0.5〜0.9g/ml、粒径が0.5〜2.5mmの硫化促進助剤である。 (もっと読む)


【課題】硫化促進剤内の酸化亜鉛の使用量を大幅に減らし、コストを下げ、亜鉛金属の使用を節約し、またタイヤが走行中に磨耗して発生するゴム粉塵中に含まれる酸化亜鉛の量を減らし、空気汚染を軽減する性質改良した酸化亜鉛及びその製造方法の提供。
【解決手段】性質改良した酸化亜鉛及びその製造方法は、先ず酸化亜鉛微粒を提供する、前述の酸化亜鉛微粒との重量比は1に対してステアリン酸が0.5〜1.5の間とする。次に前述の酸化亜鉛とステアリン酸を撹拌して均一に混合し、酸化亜鉛とステアリン酸を複合加熱溶解後に性質が改良されて一体に形成し、一種の高分散化能力を具えた酸化亜鉛となる。性質改良後の酸化亜鉛はゴム製品及びタイヤの製造過程に於いて応用される。 (もっと読む)


【課題】機能性複合原料及びその製造方法の提供。
【解決手段】本発明の主な目的は一種の機能性複合原料の提供にある、それには遠赤外線を放つことが出来るが但しマイナスイオンは発生しない、化繊シルク織りとプラスチックの射出成型に応用することが出来る、製造された機能性繊維と機能性プラスチック製品による。本発明の更なる目的は一種の機能性複合原料の製造方法で、一種の機能性複合原料を化繊シルク織物とプラスチックの射出成型使用に製造出された。本発明は一種機能性複合原料、それに含まれるのは一熱熔性回界面活性剤、但し複数の900nmを超えない均等複合のナノメター遠赤外線基材粉体を備わっている、熱熔性界面活性剤とナノメター遠赤外線基材粉体にマイナスイオンを持つ、かつナノメター遠赤外線基材粉体は遠赤外線基材により作成されたもの、本発明の機能性複合原料によってその遠赤外線を発射してともにマイナスイオンが発生する。 (もっと読む)


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