説明

パーキンエルマー テクノロジーズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コー. カーゲーにより出願された特許

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【課題】ガラスから成る第1の有用な部材、および第1の有用な部材上に溶融され、かつアルミニウムを含有する機械的接合部を含む複合体を提供する。
【解決手段】ガラスから成る、開口を有する第1の本体部材15と、機械的接合部20とを含む複合体において、該複合体は閃光電球であり、接合部20は第1の本体部材15上に溶融され、接合部は少なくとも99重量%の純度を有するアルミニウムを含有し、第1の本体部材15の開口は接合部20によって閉鎖される。 (もっと読む)


焦電材料は、バルク抵抗率が、2e+14Ω*cm未満、好ましくは5e+12Ω*cm未満であり、かつ下限閾値を超える程度に処理されたタンタル酸リチウムを含む。
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測定体積(1)と電気光学要素(3)との間の放射線経路用の、表面実装可能な放射線ガイド(10)は、放射線経路において測定体積(1)に向かう第1放射線界面(11)と、放射線経路において電気光学要素(3)に向かう第3放射線界面(13)と、第1放射線界面(11)と第3放射線界面(13)との間に第1放射線経路を形成する反射部分(14)とを有し、前記第1放射線経路は、前記測定体積(1)に合焦領域を与える。
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センサキャップアセンブリ(10)は、放射線入射開口部(14)が設けられた放射線遮蔽部(11,12)と、外側から遮蔽部に搭載される放射線透過レンズ(13)とを有する。レンズは、直径(D)に対する厚さ(T)の比T/Dが、0.10を超える、好ましくは0.15を超える厚いレンズである。
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放射線センサ(20)の出力信号を補正する方法は、2以上の温度信号を、放射線センサの温度に関連する量の、異なる時間および/または異なる位置での、対応する数の測定から取得する工程と、前記温度信号を参照して出力信号を補正する工程とを含む。
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ランプ(1)は、好ましくはアルミニウムを含有する金属性第1シール(11)によって封止される第1開口部(13)を有する、少なくとも部分的に透明な材料から成る、好ましくは管状のコンテナ(10)を有し、コンテナの内部(17)に面する第1シール(11)の表面は、凸形状部分(19)を含む。第1シールは管に融着させてもよい。
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放射線センサ(10)は、支持体(1)と、支持体の一表面に形成される凹部または貫通孔であってもよいキャビティ(2)と、キャビティの上方に、好適にはキャビティ(2)を覆う薄膜(3)上に形成されるセンサ素子(4,4a,4b)と、センサ素子(4,4a,4b)の電気端子(5,5a,5b)とを含む。支持体(1)の表面のキャビティは、完全にまたは部分的に丸い外形を有している。
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本発明は、ガラスから成る第1の有用な部材(15)、および第1の有用な部材(15)上に溶融され、かつアルミニウムを含有する機械的接合部(20)を含む複合体に関する。
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本発明は、電磁放射線を検出するためのセンサであって、センサ素子(10)と、センサ素子が配設されるハウジング(31,33)と、検出される電磁放射線を透過する材料(32)によって閉鎖されるハウジングの放射線入射窓(35)とを具備する。該透過材料(32)は、センサ素子の視野領域に配置されていない固定手段(38)によってハウジングに固定される。
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電磁放射線、特に赤外領域にある電磁放射線を検出するセンサ素子(10)であって、基板(1〜3)上に設けられる1または複数の感熱部(4a, 4b)と、検出される電磁放射線の吸収および/または反射に作用する1または複数の作用層(5a, 5b)とを含むセンサ素子(10)である。感熱部および/または作用層は、作用層の熱特性に応じて、好ましくは非対称的に基板に配置される。
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