説明

ランクセス・ドイチュランド・ゲーエムベーハーにより出願された特許

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式(I)


(式中、Rは水素であり、各ケースにおいてC〜C20−アルキル、C〜C20−アルケニル、C〜C20−アリール又はC〜C20−シクロアルキルで任意選択的に置換されていてもよく、nは1〜6の整数である)のヨードプロパルギル化合物の製造方法であって、塩基の存在下で、塩素を用い、式(II)


(式中、R及びnは上記の意味を有する)のプロパルギル化合物を、ヨウ素及び/又は金属ヨウ化物と反応させることを特徴とする方法。
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本発明は、当該技術分野において公知のものより低い分子量および狭い分子量分布を有する水素化ニトリルゴムポリマーの製造方法であって、水素および任意選択的に少なくとも1つのコオレフィンの存在下に実施される方法に関する。本発明はさらに、ニトリルゴムの同時水素化およびメタセシスによる水素化ニトリルゴムの製造方法における特定の金属化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、非常に低分子量の場合により水素化されたニトリルゴムと、少なくとも1種の架橋剤と、場合により少なくとも1種のフィラーと、場合により1種またはそれ以上のさらなるゴム用助剤とを含む加硫性ポリマー組成物、このような加硫性ポリマー組成物の調製方法、さらにこのようなポリマー組成物の加硫方法、および結果として得られる、好ましくは造形品としての加硫物に関する。 (もっと読む)


本発明は、ニトリルゴムのメタセシス分解のための特定の触媒の存在下でのニトリルゴムのメタセシス方法に関する。本発明はさらに、特定の新規メタセシス触媒に、およびニトリルゴムのメタセシスのためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】先行技術の欠点を有していない新規な形態の顔料を提供すること。
【解決手段】その互変異性体の形態において式(I)


具体的には、例えば


に従うアゾ化合物の金属錯体であって、その金属錯体はある化合物をゲスト化合物として受け入れており、それが250未満の分散硬度を有することを特徴とする金属錯体。 (もっと読む)


本発明は、ソーラーモジュール用埋め込み材料としての粒状材料であって、α−オレフィン−酢酸ビニルコポリマー(α−オレフィン−酢酸ビニルコポリマーの総重量を基準として、40重量%以上の酢酸ビニル含量を有するもの)からなり、添加剤として、少なくとも1種のUV活性剤と、少なくとも1種のシランカップリング剤とを含む粒状材料、およびソーラーモジュールフィルムを製造するためのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、無機カニッツァロ法に従って得られたままの反応溶液を、正確に定義されたpH値を順守しながら処理することによって、低い色数を有するトリメチロールプロパンを生成する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、太陽電池モジュールを製造するための方法に関する。
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【課題】ホスフィン酸塩含有難燃剤系をベースとするハロゲンフリーの難燃性熱可塑性ポリアミド成形用組成物であって、温度が少なくとも750℃のグローワイヤを用いた様々な肉厚でのIEC60695−2−13GWIT試験において再現性よく着火を起こさない(炎が2秒間を超えて見えていない)成形用組成物を提供する。
【解決手段】成形用組成物に、ホスフィン酸塩に加えて少なくとも2種の異なる窒素含有難燃剤から構成される特定の組合せと、さらには少なくとも1種の酸素、窒素、または硫黄を含有する第2主族または遷移族の金属の化合物とを含有させる。 (もっと読む)




本発明は、組み込まれたメラミンもしくはメラミン誘導体を含む、式(I)またはその互変異性構造体および水和物の顔料の製造方法であって、式(II)(式中、カチオンK1は、任意の一価イオンまたは、Hを除き、1の正電荷を有する任意の多価カチオンの部分である)のアゾバルビツール酸モノ塩が、式(III)


の遊離アゾバルビツール酸の存在下にニッケル化合物およびメラミンもしくはメラミン誘導体で変換されることを特徴とする方法に関する。
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