説明

株式会社プロジェクト・エムにより出願された特許

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【課題】アザ糖を含む食品、食品添加物、動物又は魚類用飼料および医薬品、化粧料等を提供する。
【解決手段】培養液上清、あるいは、菌体破砕物を分析することによりアザ糖が検出される、アザ糖1−デオキシノジリマイシンを生産する微生物、特にバチルス属のBacillus amyloliquefaciens AS385株、またはBacillus subtilis B4株。 (もっと読む)


【課題】本発明は、副作用の恐れがなく効果的で安全性の高い、脱顆粒抑制組成物、ならびにアレルギー性疾患を予防および/または治療するための組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、トコトリエノールまたはそのエステルを有効成分として含む、脱顆粒抑制組成物、ならびにアレルギー性疾患を予防および/または治療するための組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】副作用の恐れがなく効果的で安全性の高い、脂肪蓄積抑制組成物および脂肪細胞分化抑制組成物、ならびに過剰な脂肪蓄積および/または脂肪細胞分化に関連する疾患を予防および/または治療するための組成物を提供する。
【解決手段】本発明は、トコトリエノールまたはそのエステルを有効成分として含む、脂肪蓄積抑制組成物、脂肪細胞分化抑制組成物、ならびに過剰な脂肪蓄積および/または脂肪細胞分化に関連する疾患を予防および/または治療するための組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】飲食品分野でも使用できる溶媒のみを用いてプラズマローゲン含有脂質を抽出する。
【解決手段】凍結乾燥した水産動物を粉砕し、アセトンを加えて撹拌した後、残渣を回収する。次に、回収した残渣にn−ヘキサン/エタノール/水の混合溶媒(n−ヘキサンが24〜46容量%、水が40容量%以下)を加えて撹拌し、濾液を回収する。抽出温度は20〜35℃が好ましい。この抽出操作を繰り返すことで、プラズマローゲン含有脂質の収率を上げることができる。続いて、回収した濾液にn−ヘキサン/水の混合溶媒(水が30〜55容量%)を加えて撹拌し、静置して上層を回収する。続いて、回収した上層を乾固させ、得られた粗脂質にアセトンを加えて撹拌した後、残渣であるプラズマローゲン含有脂質を回収する。 (もっと読む)


【課題】様々な分類や品目からなる食品群において、食物繊維に限らない糖尿病予防食品として有用な抗糖化食品群としての位置づけを明らかにすると共に、糖化抑制能に特に優れる食品から抽出されたアミノリン脂質の糖化抑制物を提供すること。
【解決手段】レモン、レモン皮、発酵米ぬか、赤唐辛子、りんご皮、アボガド、発芽玄米、玉ねぎ皮、バナナ皮、クコの実、りんご、黒大豆、キウイ皮、黒米、黒こしょう、シナモン、わかめ、かいわれ、緑茶、白ゴマ、及びピーナッツ皮からなる群から選択される食品からの抽出物の1種又は2種以上を主成分として含有する、アミノリン脂質の糖化抑制物。 (もっと読む)


【課題】分析単価が安価で、連続分析可能なスルフォラファンの測定方法を提供することを目的とする。
【解決手段】スルフォラファンの測定方法であって、試料を液体クロマトグラフィーで分離する工程およびスルフォラファンを蒸発光散乱検出器で検出する工程を含む、前記方法。 (もっと読む)


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