説明

ガセル ラボラトリーズ アクチボラゲットにより出願された特許

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【課題】本発明は本質的に完全な生物学的利用能を有し、かつ少なくとも8時間、好ましくは少なくとも12時間の期間に100%以下が溶解され、その溶解の大部分において本質的に零次のかつ本質的にpHに無関係なモルヒネの試験管内放出をなす経口モルヒネ製剤に関する。
【解決手段】その製剤において、モルヒネは容易に溶解する塩の形で、拡散膜により被覆されている製剤の中に緩衝剤と組み合わされて存在する。 (もっと読む)


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