説明

株式会社クラフトにより出願された特許

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【課題】従来の水滴防止カバーでは水滴防止カバーのついていない通常使用される一般の傘では水滴防止カバーを後でつけることが難しいという課題を有していた。
【解決手段】本発明は、傘の先端部の軸に4方向から圧入用溝によって圧入することで前記傘の先端部の軸に取り付けるよう構成し、かつ4個の溝によって水滴が落ちるよう空洞を構成した軸取付け具と前記軸取付け具の先端にねじで取り付けるように構成したキャップと前記傘本体と、前記傘の外側に順次嵌合する態様で径の異なる複数の筒体が嵌合された伸縮自在の筒状体(筒状カバー)を備えた水滴防止カバー。 (もっと読む)


【課題】養殖魚類の発育の促進を図るとともに、養殖魚類の体重の増加を促進を図る。
【解決手段】本発明に係る養殖魚類腸管絨毛増殖促進体重増加剤は、乳酸菌と酵母菌と光合成細菌と放射菌と麹菌と枯草菌と納豆菌の何れか1種類以上の発酵菌によって蓬を発酵させた蓬発酵液を生姜に付与して成る蓬発酵生姜を主材とする。 (もっと読む)


【課題】発光被り物に装着されている発光ダイオードを、単に他者に着用者の存在を喚起する視認装置としてだけではなく、着用者が照明装置として使用し得るようにする。
【解決手段】鍔付き被り物の鍔11の周縁12の表裏間の周側面25に輝点13を配置して発光ダイオード14を鍔11に装着する。発光ダイオードを点滅させる電子回路基板15と電池16とスイッチ17は、鍔11に装着することが出来る。鍔11を透明プラスチックによって構成し、発光ダイオード14を鍔11の周縁12から離れて被り物本体26に接近した部位に装着すると、発光ダイオード14の光が透明プラスチックの鍔11の内部を透過して鍔11の周縁全体12に現われ発光し、更に、その透明プラスチックに成る鍔11に凹部33を設けると、発光ダイオード14の光が凹部33において屈折し、付飾的輝点を構成するので、デザイン的に新規で付加価値の高い発光被り物が得られる。 (もっと読む)


【課題】熱線遮蔽層は夏季及び昼間にのみ必要とされる又加熱器は冬季及び夜間にのみ必要とされる、相反する二つを同時に一般及び特殊テント屋根に、自然界及び屋外において雨や風圧に吹き飛ばされないように確り積層することが出来るようにすると共に、それが不要となる冬季・夏季及び不要時には専門業者によらず素人でも簡単に取り払えるようにする。
【解決手段】マグネットシートの表面に熱線遮蔽層を積層し発熱体を内蔵して成るマグネットシートをテント屋根に、該マグネットシートと固定用磁石の磁力によって磁着させる。
好ましくは、マグネットシートのテントの前後側の端縁の木口を、テント屋根に固定した縁取で被覆する。 (もっと読む)


【課題】熱線遮蔽層を夏季にのみ必要とされる一般車両の屋根に、走行中に受ける風圧に吹き飛ばされないように確り積層することが出来にようにすると共に、それが不要となる冬季には専門業者によらず素人でも簡単に取り払えるようにし、以て、熱線遮蔽層の車両屋根への適用に伴うリスクを低減し、熱線遮蔽層を車両屋根に汎用し得るようにする。
【解決手段】マグネットシート11の表面に熱線遮蔽層12を積層して成る遮熱マグネットシート17を車両屋根13に、遮熱マグネットシートの磁力によって貼り合わせる。好ましくは、遮熱マグネットシートの車両の前進側の端縁14の木口15を、車両屋根に固定した縁取材16で被覆する。更に好ましくは、遮熱マグネットシートの車両の前進側の端縁において、遮熱マグネットシートと車両屋根の間に両面粘着テープ18を介在させ、その両面粘着テープを介して遮熱マグネットシート17を車両屋根13に接着する。 (もっと読む)


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