説明

アクト・リサーチ・コーポレーションにより出願された特許

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【課題】V3Dディスプレイシステムが2Dイメージおよびas3Dのイメージを表示可能にする。
【解決手段】次の4つの表示モードで使用することができるプロジェクションのディスプレイを記述する。(A)後部プロジェクションの2Dディスプレイ、(B)体積3D(V3D)ディスプレイ、(C)視差障壁に基づく裸眼立体3Dディスプレイ、(D)プロジェクターディスプレイ。4つの表示モード間の転換はユーザーによって1つから3つの調節のステップを要求する。サブパネルの照明またはプロジェクションモードの使用によって、システムはV3D、2Dおよびas3Dモードで作動できる。完全パネルモードの使用によって、システムは2Dおよびプロジェクターモードで作動できる。システムは更に2D、as3DまたはV3Dのイメージの相互作用のためのタッチパッドを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】往復式スクリーンか回転式往復運動式のスクリーンを基づいて体積3Dディスプレイのための急速なフォーカスシステムを提供する。
【解決手段】光路長さの変更のアプローチは屈折する変位の手段および反射変位の手段が含まれている。屈折する変位の手段は光路で挿入される1つ以上の薄いくさびプリズムの動きに基づいている。光路に関する薄いくさびプリズムの位置の変更によって、くさびプリズムの中の光路長さは変わる。反射変位の手段は移動反射板システムに基づいている。反射板システムによる光路を折り、反射板システムを動かすことは効果的に光路長さを変えることができる。フォーカスの爲に、小さく、精密な変位は光路に関してくさび形の光学装置を斜めに動かすことによって逹成される。くさび形の光学装置はくさび形の基盤の薄いくさびプリズムまたはミラーのどれである場合もある。 (もっと読む)


【課題】回転表示スクリーンか回転表示パネルに基づいて体積3Dディスプレイの解像度を高める。
【解決手段】複数のセクションにSLMの表示面積を分ける。各セクションは表示空間の別の体積の区域に対応する。表示空間にそれにより複数の区域がある。特定のセクションから投影されるイメージフレームは対応する区域内の体積3Dイメージの部分を形作る。区域の位置は表示平面の回転の軸線に関して距離に従って置かれる。内部区域は軸線に近い方にあり、外の区域は軸線にはほど遠い。方法は反復的な、周期的な順序でセクションにデータに1つのセクションを一度に書く。セクションのイメージはまた反復的、周期的である対応する順序で表示される。ライト順序はより頻繁に内部セクションに外セクションおよびより少しに頻繁に書く。より多くのセクションフレームは外の区域に配られ、より少ないセクションフレームは内部区域に配られる。 (もっと読む)


【課題】体積3Dディスプレイに、ディスプレイの手段として移動アクティブ・ディスプレイのパネルを使用して体積3Dディスプレイを改善する。
【解決手段】体積3Dディスプレイシステムは表示空間を掃引する移動表示パネルを使用する。アクティブスクリーンによって掃引される完全な体積は表示空間として使用される。表示されるべき3Dイメージは直角3D格子構造に基づいてスライスされたイメージデータに変えられる。スライスデータは直角3D格子の位置指数と移動スクリーンの位置指数間のマッピングによってアクティブスクリーンに表示されるべきイメージフレームに変えられる。移動表示パネルにイメージフレームを順次位置指数に基づいて体積方向に積層的に表示することにより、3D画像を得る。 (もっと読む)


【課題】体積3Dディスプレイで生理学的な、心理的な深度のキューを表示する方法を提供する。
【解決手段】体積3Dディスプレイの生理学的な深度のキュー、そして大きい心理的な深度のキューを両方表示するため、基本概念は2D画面によって歪斜的座標系を結合することであって、ディスプレイの体積は、物理的な3D空間および2D画面の内のバーチャ.スペースの2部分を含んでいる。すなわち表示されるべき物件が物理的な3D空間の内にあれば、物件は歪斜的な3D座標に従って体積3Dイメージとして表示される。物件がバーチャ.スペースの中に物理的な3D空間を越えてあれば、背景として2D画面の透視図によって表示される。 (もっと読む)


【課題】複数プロジェクターに基づいて体積3Dディスプレイの解像度を増進すること。
【解決手段】複数のグループにSLMのピクセルを分け、サブパネルと各グループを定義。イメージデータのフレームは固定順序で各サブパネルに順序にそれから書かれる。サブパネルに書かれているイメージフレームはサブパネルに表示されたとき「サブフレーム」と定義し、1のサブパネルの1つのサブフレームを一度に表示し、残りのサブパネルのブランク(黒)を保つ。SLMが記憶バッファを備えていなければおよびイメージがそれが書かれているとき表示されれば、SLMのすべてのデータはサブパネルが表示された後、そして次のサブパネルが書かれている前に消されなければならない。SLMが記憶バッファをおよび記憶バッファのデータを表示する別の命令備えていれば、次のサブパネルが書かれ、表示するために用意する後前のサブパネルのデータを消してもよい。 (もっと読む)


【課題】 この発明は回転式メカニズムによって運転される移動スクリーンに基づいている体積3Dディスプレイの像位置の誤差の訂正に関連している。
【解決手段】 この発明は3つの主要なステップを含んでいる。第一歩は理論的な位置に関してフレームの位置誤差の測定を提供する。誤差はメカニズムの性質のために移動スクリーンの角位置の周期函数、そうなったものである。第2ステップは誤差を償うためにフレームの中心に関して各フレームのフレーム.イメージの位置を移す訂正函数を組み立てる。誤差の測定そして訂正函数の構造は静的または動的に行うことができる。第3ステップは訂正函数に従って表示されるべきイメージフレームを移し、体積3Dディスプレイの写し出す。この発明はまた誤差函数の周期の性質に一致させる好適た駆動機構を含んでいる。 (もっと読む)


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