説明

エフ5 ネットワークス、インコーポレイテッドにより出願された特許

1 - 3 / 3



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

方法、システム、機械可読媒体、及び装置が、クラスタを「古い」仮想クラスタ(古いアクティブクラスタ)及び「新しい」仮想クラスタ(新しい予備クラスタ)という2つの仮想クラスタに分岐させることによりクラスタをアップグレードすること、及び古いクラスタのメンバを繰り返しアップグレードしながら古いクラスタのメンバを新しいクラスタに移行させることを目的とする。メンバを新しいクラスタに追加する一方で、既存の接続及び新しい接続を古いクラスタによりシームレスに処理する。任意に、古いクラスタのメンバ数と新しいクラスタのメンバ数がほぼ等しくなったら、古いクラスタと新しいクラスタ間で状態ミラーリングを行う。閾値数のメンバが新しいクラスタに移動すると、新しいクラスタが制御及び処理を引き継ぐことができる。接続性を古いクラスタから新しいクラスタにフェイルオーバすることにより、古いクラスタから新しいクラスタへの制御の移行を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】任意のアプリケーションに対して自動的に、かつ継続的にアプリケーションプロトコルを抽出する。
【解決手段】サーバからのメッセージを、それが送られる前またはクライアントへ送るのと並行して、受信する。メッセージからアプリケーションプロトコルデータを抽出する。メッセージのコピーに作用して、メッセージから通信プロトコルを取り去り、残りのメッセージを解析することにより、コマンド、フィールド等のようなメッセージに含まれる、ユーザが選択できるオプションを識別する。これらのアイテムは、メッセージに述べられたようなアプリケーションの現在のバージョンの特定の段階に対する許容可能、即ち認められたユーザの処置の組を表す。許容可能なユーザの処置の組は抽出プログラムによって、ゲートウェイまたはフィルタモジュールにアクセスすることができるプロトコルデータベースに記憶される。 (もっと読む)


1 - 3 / 3