説明

ヴェバスト ソシエタス エウロペアにより出願された特許

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【課題】本発明は、車両ルーフ(12)の調整可能な閉鎖要素(16)のための制御棒(18)に関するものである。
【解決手段】調整可能な閉鎖要素(16)は、選択的に、閉鎖位置においてルーフ開口部(14)を閉鎖するように、又は、別の位置においてルーフ開口部を少なくとも部分的に開放するように設計されている。制御棒(18)は引き抜きばね鋼線から形成されている (もっと読む)


【課題】本発明は、可動パネル(10)を備える車両、特に自動車用のスライド式ルーフ装置(1)であって、可動パネル(10)の前部(11)は車両の長手方向にスライド可能に取り付けられ、可動パネル(10)の後部(12)は車両の長手方向に同様にスライド可能に取り付けられる少なくとも1つの引き上げレバー(21、22)にヒンジで取り付けられてなるスライド式ルーフ装置(1)に関する。
【解決手段】スライド式ルーフ装置(1)が、各引き上げレバー(21)を車両の長手方向における変位方向に直接駆動することにより可動パネル(10)を変位させることができる駆動手段(30)をさらに備える場合、本発明は注目に値する。 (もっと読む)


本発明は、車両に外装配置で取り付けることができ、かつ内側が支持層10、11、12に連結され車両の外側に向かって外層14が設けられている太陽電池装置16を有する車両表面部材6に関する。本発明によって、支持層10、11、12が複合軽量構造の方法で製造されることにより、特に軽量かつ安定した車両表面部材が得られる。 (もっと読む)


本発明は、複合材構成要素(100)を製造するための方法であって、
1.1 少なくとも1層の裏当て層(114)および少なくとも1層の着色層(112)でできた装飾複合材(110)を製造するステップと、
1.2 少なくとも1層の外層(132;136)およびそれに接続された少なくとも1つのスペーサ(134)でできた構造複合材(130)を製造するステップと、
1.3 装飾複合材(110)と構造複合材(130)との間に接続層(120)を導入するステップと、
1.4 接続層(120)を硬化させながら、構造複合材(130)と装飾複合材(110)を接合するステップと
を含む方法に関する。
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本発明は、プラスチック製の自動車部品(12、40)、特に、自動車ボディシェルに関し、少なくとも1つの支持層(24、30)と、少なくとも1つの外皮(22)と、少なくとも1つの破断保護破片飛散防止層を備える。本発明によれば、破片飛散防止層は、破片飛散防止繊維体(26、32)として形成され、少なくとも1つの支持層の中、特にその縁辺領域の中、または2つの隣接する層(24、28;28、30;30、34)の間に埋め込まれる。破片飛散防止繊維体は、事故発生時に自動車部品が、鋭利な破断縁辺が形成されるように破損するのを防止する効果を有する。
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エクステリアスキン(a)、それに隣接する材料層(b)、スペーサー層(c)、および周囲プラスチック材料(d)を有する自動車用ルーフモジュールを開示する。 (もっと読む)


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