説明

ザノダイン ファーマシューティカルズ,インコーポレーテッドにより出願された特許

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経口トラネキサム酸製剤及びそれを用いた治療方法が開示されている。 (もっと読む)


放出調節経口トラネキサム酸製剤及びそれを用いた治療方法が開示されている。 (もっと読む)


患者の身体内部の静脈血管に薬剤を投与するための注入装置システム(10)。この注入装置システムは、両端部を有する、可撓性の細長い送達チューブ(12)を備える。端部の一方は、静脈血管(26)から離れた位置にある、薬剤(16)の供給源(14)に結合可能である。このシステムはさらに、送達チューブ(12)のもう一方の端部に結合された送達構成要素(18)をさらに備える。この送達構成要素(18)は、供給源(14)からの薬剤(16)を静脈血管(26)内へと直接導入し患者の身体内に送達することができるように、静脈血管(26)と対面関係に配置されるようにすることができる。注入装置システム(10)はさらに、患者の身体内の腹内圧を上昇させるために使用される圧力変更装置(56)を備える。髄膜脊髄からの静脈血の試料採取も可能である。
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胃中でトラネキサム酸の放出を低下させる少なくとも1種の剤を用いて経口剤形に製剤化されたトラネキサム酸。このような製剤は、トラネキサム酸治療、例えば重い月経出血の治療に伴う吐き気、嘔吐及び他の胃への副作用を最小化する。1つの実施形態は、胃中のトラネキサム酸のボーラス放出を妨げるワックス、ポリマー等を有する持続放出製剤である。別の実施形態は、胃の酸性の環境中でトラネキサム酸の放出を妨げ、製剤が腸のより酸性度が低い環境に達するまでトラネキサム酸の放出を遅延させるポリマーを有する遅延放出製剤である。このような製剤は、トラネキサム酸治療の副作用を低減するため、患者の治療に対するコンプライアンスを高める。 (もっと読む)


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