説明

ヌヴァシヴ インコーポレイテッドにより出願された特許

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【課題】従来のシステムは、連続拡張接近システムに対する器具操作性を向上させるために設けられているが、拡張自在部の配備が外科手術標的部位に隣接する敏感な組織を不注意にも圧迫し、或いは、前記組織に衝突することがある。
【解決手段】本発明は、外科手術標的部位に接近するシステムであって、複数のブレードがハンドル組立体に着脱自在に連結された牽引子組立体を備え、前記複数のブレードは、閉位置に置かれたままで外科手術標的部位に同時に前進させることができ、その後で、選択的に開かれて、外科手術標的部位に至る個別に調整された手術回廊を設けるようにしたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】従来のシステムは、連続拡張接近システムに対する器具操作性を向上させるために設けられているが、拡張自在部の配備が外科手術標的部位に隣接する敏感な組織を不注意にも圧迫し、或いは、前記組織に衝突することがある。
【解決手段】本発明は、外科手術標的部位に接近するシステムであって、複数のブレードがハンドル組立体に着脱自在に連結された牽引子組立体を備え、前記複数のブレードは、閉位置に置かれたままで外科手術標的部位に同時に前進させることができ、その後で、選択的に開かれて、外科手術標的部位に至る個別に調整された手術回廊を設けるようにしたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】脊椎外科手術に関するものであって、特に、脊椎狭窄症を治療する方法と、脊椎狭窄症を治療する装置に関するものである。
【解決手段】脊椎狭窄症を治療するシステムは、棘突起間スペーサ10が、スペーサ12、主要棘突起繋留紐14、および、2本の二次繋留紐(図には2本のうち一方のみが例示されている)を備えている。スペーサ12は、略円筒状であり、主要チャンバー16、1対の挿入器具開口、融着切欠き20、1対の繋留紐管腔を有している。 (もっと読む)


多孔質コンポーネント(7)及び多孔質コンポーネント内に設けられた1つ又は2つ以上の充填要素(22)を有する脊椎インプラントが提供される。組織内方成長が促進される。
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特に脊椎の腰椎領域に用いられる人工椎間板が提供される。この人工椎間板は、布の内側コンポーネント内に設けられたエラストマー材料のコアを有する。内側コンポーネントは、布の外側コンポーネント内に設けられている。滑らかな内側接触面を内側コンポーネントとコアとの間に設けることにより、内側コンポーネントと外側コンポーネントとの間の運動が、内側コンポーネントとコアとの間の運動に優先して容易になる。かくしてコアのすり減りが回避される。内側コンポーネント及び外側コンポーネントの使用は又、各コンポーネントの特性を種々の目的に合うように最適化できることを意味している。
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外科手術接近システム(10)は、組織伸延組立体と組織開創組立体を備えている。この外科手術接近システム(10)は、組織伸延組立体と組織開創組立体の両方に1個以上の電極を装備しており、外科手術標的部位に至る手術回廊を確立する前、確立中、確立後に神経構造が存在していること(および、任意で、神経構造までの距離および/または神経構造に対する方向)を検出する際に使用する。 (もっと読む)


本発明は、神経生理学の利用を伴う動的なペディクルの完全性評価を実行するためのシステム及び関連方法を提供する。
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