説明

ユニバーシダド ポリテクニカ デ バレンシアにより出願された特許

1 - 2 / 2


本発明はジスケリンのGSE24.2断片のヌクレオチド配列または該ヌクレオチド配列によって符号化されたタンパク質またはペプチド配列に基づいてテロメラーゼ活性を誘導または活性化する化合物に関する。更に本発明は前記配列を包含しているベクターおよび前記配列により転換された細胞および上述した素子のすべてを包含している医薬組成物に関する。該医薬組成物は以下のグループ、すなわち、老化または老化の促進、神経退化病および先天性角化異常症からの疾病の治療に使用することができる。 (もっと読む)


本発明は入力された電磁信号のパワーを相対的な位相差180°を有すると共に等しい伝播遅延を有する2つの等しいパワーの信号に分割する方法に関する。本発明の方法は結合空洞を基礎として互いに近接して配置された2つの平行な導波路から成るフォトニック結晶結合器を使用する。この方法はその対称性のため場の最大値が1つの導波路において隣の導波路の最小値と合致し、それによって相対位相差が180°になることを確実にする結合器の奇数モードを励起することから成っている。非常に急なカーブを介して高い伝送効率を有するフォトニック結晶内の導波路による特性を使用して、結合器を形成する導波路の空間的な分離によって2つの出力信号が得られる。この方法においては、構造体のサイズを非常に減少させることができる。本発明の方法は、二次元および三次元フォトニック結晶の両方に対して使用することができる。 (もっと読む)


1 - 2 / 2