説明

ノバセプテイツク・アー・ベーにより出願された特許

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【課題】汚染の危険性を低減する注射器を提供する。
【解決手段】流体用注射器1は、シリンダ2と、シリンダ内に配置されシリンダ内部で摺動可能なピストン部分と、ピストン部分に連結されてピストン部分を摺動させる作動手段4とを備える。作動手段4は、シリンダ2の第1の端部7から突出し、シリンダは、第2の端部9に前記流体用の入口および出口部17を有する。さらに密封手段5は、汚染されない方法で、シリンダ2にシリンダの第1の端部7の領域内で連結され、シリンダ内に延びて、シリンダの内部11を環境から汚染に対して密封された状態で隔離する。 (もっと読む)


プロセス容器(1)内で、プロダクトクラスタおよび/または材料(3)をより細かい粒子に切断/剪断し、それらを液体プロダクトバルク(4)に分散させるか、または、混合することが難しい液体プロダクトをプロセス容器内で互いに混合する装置である。この装置は、プロセス容器の外側に配置された電気モータ(13)と、マグネットドライブによるこの電気モータによって駆動され、プロセス容器の内側に配置されたプロセシングユニット(12)とを有する。プロセシングユニットは、静止内側部品(14)と、静止内側部品の周りで回転可能である外側部品(15)とを含み、内側部品および外側部品は、互いに密接嵌合させて配置された実質的に同心円状のリング(16、17)の形状を有し、互いに対向する複数の貫通したスロット形状の剪断用凹部(18)を有する。切断/剪断され、および/または混合されるべきプロダクトは、リングの共通中心軸(20)の領域に供給可能であり、外側部品のリングを介してプロセシングユニットから出るように、断片に剪断されている間に剪断用凹部を介して放出され、このリングはプロセス容器内でプロセシングユニットの周りにプロダクトを回転させるためにも役立つ。
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