説明

クレイトン ユニバーシティにより出願された特許

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【課題】複合材料中の不連続を補修する自己修復能を有する歯科用複合修復材料の提供。
【解決手段】モノマーが封入されたマイクロスフェアを含む歯科用複合修復材料。破壊が起こると、マイクロスフェアが破裂し、モノマーが破壊部を充填する。マイクロスフェア中に存在するモノマーに応じて、モノマーは、歯科用複合修復材料中に存在する重合開始剤によって又はオレフィンメタセシス触媒によって重合する。自己修復性歯科用複合修復材料は、高い耐破壊性を提供し、従って、比較的長期間実質的に損傷していない状態を保ち、歯科補修又は再建の治療の完全性を維持する。 (もっと読む)


複合材料中の不連続を補修する自己修復能を有する歯科用複合修復材料を提供する。本発明による歯科用複合修復材料は、モノマーを封入するマイクロスフェアを含む。破壊が起こると、マイクロスフェアが破裂し、モノマーが破壊部を充填する。マイクロスフェア中に存在するモノマーに応じて、モノマーは、歯科用複合修復材料中に存在する重合開始剤によって又はオレフィンメタセシス触媒によって重合する。自己修復性歯科用複合修復材料は、高い耐破壊性を提供し、従って、比較的長期間実質的に損傷していない状態を保ち、歯科補修又は再建の治療の完全性を維持する。 (もっと読む)


ある種のベータ−ラクタマーゼに典型的な核酸に特異的であるオリゴヌクレオチドを提供する。これらのプライマーは、試料中、特に、グラム陰性菌の臨床分離体中のファミリー特異的なベータ−ラクタマーゼ酵素に典型的な核酸を同定するための方法に用いることができる。 (もっと読む)


本発明は、メチシリン-耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)のUSA300株の同定のための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、配列番号20に対して少なくとも70%の同一性を有するアミノ酸配列を有する単離されたポリペプチドを提供し、ここで、該ポリペプチドはER−α36活性を有する。本発明は、さらに、かかるポリペプチドに結合する剤を同定する方法、かかるポリペプチドを検出するための方法、及びかかるポリペプチドの活性を変更する方法も提供する。配列番号1に示すアミノ酸配列に特異的に結合する抗体、又はその免疫原性断片、及びかかる抗体を作製し及び使用する方法も提供される。 (もっと読む)


所定のβ-ラクタマーゼ遺伝子に特徴的な核酸に対して特異的であるオリゴヌクレオチド・プライマーを提供する。これらのプライマーは、サンプルにおける、特にグラム陰性菌の臨床分離株におけるファミリー特異的な(さらにグループ特異的な)β-ラクタマーゼに特徴的な核酸を同定する方法に用いることができる。 (もっと読む)


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