説明

テクノラス ゲーエムベーハー オフタルモロギッシェ システムにより出願された特許

1 - 6 / 6


【課題】屈折診断分析中に虹彩または目の像を得るシステムと方法が提示されている。
【解決手段】像は、その分析からのデータを他の屈折分析装置からのデータに合わせるため、および処置のために、レーザーのような屈折外科器具を目に合わせるために使用される。さらに、処置の前に記憶されている虹彩の像を患者の虹彩と比較し、開発した処置パターンを用いて正しい目が治療されることを確認する。角膜形態システムおよび波面収差システムのような種々の屈折装置を使用できる。 (もっと読む)


本発明は、エキシマレーザで用いるレーザショットファイルを計算する方法および装置に関し、この方法および装置は、所望のアブレーションプロファイルに関する情報を提供する工程と、所望のアブレーションプロファイルのショット密度を計算する工程と、エキシマレーザのレーザショットをグリッド位置に配置するためにコスト関数を用いる工程とを備え、所望のアブレーションプロファイルの計算されたショット密度に基づいて閾値が決定される。
(もっと読む)


本発明は、屈折矯正エキシマレーザで用いるレーザショットファイルを計算する方法および装置に関し、この方法および装置は、所望のアブレーションプロファイルに関する情報を提供する工程と、所望のアブレーションプロファイルを得るためのショット密度を計算する工程と、エキシマレーザのレーザショットを複数のグリッド位置に配置するために用いられるグリッドのグリッド幅を決定する工程とを備え、グリッド幅が、所望のアブレーションプロファイルの計算されたショット密度に基づいて決定される。
(もっと読む)


【課題】屈折診断分析中に虹彩または目の像を得るシステムと方法の提供。
【解決手段】像は、その分析からのデータを他の屈折分析装置からのデータに合わせるため、および処置のために、レーザーのような屈折外科器具を目に合わせるために使用される。さらに、処置の前に記憶されている虹彩の像を患者の虹彩と比較し、開発した処置パターンを用いて正しい目が治療されることを確認する。角膜形態システムおよび波面収差システムのような種々の屈折装置を使用できる。 (もっと読む)


【課題】 屈折診断分析中に虹彩または目の像を得るシステムと方法が提示されている。
【解決手段】 像は、その分析からのデータを他の屈折分析装置からのデータに合わせるため、および処置のために、レーザーのような屈折外科器具を目に合わせるために使用される。さらに、処置の前に記憶されている虹彩の像を患者の虹彩と比較し、開発した処置パターンを用いて正しい目が治療されることを確認する。角膜形態システムおよび波面収差システムのような種々の屈折装置を使用できる。 (もっと読む)


【課題】レーザポリッシングまたはディザリングを用いて角膜矯正を行い、眼の一部を切除するために使用されるショットをランダムにまたは別の方法で治療の中心軸から移動させて、治療ゾーンにおける大きな隆起の形成を防止する装置及び方法を提供する。
【解決手段】角膜のある領域から組織を除去するレーザ系であって、治療の垂直軸を有する角膜上のある位置に中心を有するあるサイズのレーザスポットを生成するレーザ系を制御する方法であって、(a)該領域のサイズの10%から90%の間に該スポットサイズを設定するステップ、および(b)該治療の軸から離れた少なくとも1つの位置へ該角膜に沿って該スポット中心位置をランダムに振動させながらレーザスポットの連続ショットを発射させるステップ、を包含する、方法。 (もっと読む)


1 - 6 / 6