株式会社機動技研により出願された特許

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【課題】既設管路の奥側の作業スペースと作業者を必要とせず、如何なる場合も切削刃を回収でき、かつ、長い既設管路で延長ロッドの長さを短くでき、トラブル発生時にも支持軸を反対側へ戻すことができる既設管路の拡径用切削工具を提供することである。
【解決手段】支持軸1に回り止めしてスライド可能に外嵌した台座部材2の収納部4に複数の切削刃5を半径方向へスライド可能に収納し、切削刃5を引張コイルばね8で半径方向内方へ付勢して、切削刃5の基底側に設けた当接部材6を支持軸1の拡径部材1bの外径面に設けたテーパ部9aに当接させ、切削時に支持軸1を一方向へ移動させるときに、台座部材2をテーパ部9aの大径側へスライドさせ、当接部材6をテーパ部9aの大径側に係合させて、切削刃5を半径方向外方へ押し出し、支持軸1を逆方向へ移動させるときに、台座部材2をテーパ部9aの小径側へスライドさせて切削刃5を収納するようにした。 (もっと読む)


【課題】地中熱を十分に利用でき、かつ、熱交換チューブが損傷する恐れがなく、交換やメンテナンスも容易な地中熱利用熱交換チューブの埋設方法と埋設構造を提供することである。
【解決手段】熱交換チューブ2が埋設される周囲に空間を開けて、麺状の熱可塑性樹脂を3次元で網状に絡ませて管状に成形固化し、内表面と外表面に連通する空隙を有する管状網状体3を埋設し、この管状網状体3の中に熱交換チューブ2を挿入することにより、管状網状体3の隙間を通る地下水Aを、熱交換チューブ2の周囲の空間で自由に流動させて、熱交換チューブ2と広い接触面積で接触させ、地下水Aとの熱交換効率を高めて地中熱を十分に利用できるようにするとともに、管状網状体3で周囲の地盤の崩れ込みを防止して、熱交換チューブ2が損傷する恐れをなくし、交換やメンテナンスも容易に行うことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】地中横方向に埋設された石綿管を容易に撤去、回収できるようにする。
【解決手段】地中横方向に埋設された石綿管1の内部にノズル装置2を備えたホース3を差し入れ、そのノズル装置2の噴射口2aから管内面1aへ高圧水を噴射し、その水圧で前記石綿管1を破砕する。ノズル装置2とホース3とは、スイベルジョイント4を介してそのホース3の軸周り回転可能に接続されており、水の噴射方向は、その噴射によりノズル装置2に軸周り回転力を付与する方向に設定されている。また、噴射口2aは周方向に沿って複数設けられて、各方向への噴射量が異ならせているので、高圧水の噴射によりノズル装置2は管内面1aのいずれかの側に近づき、その状態で周方向に移動する。そのノズル装置2を管軸方向に沿って移動させれば、高圧水の噴射位置は管内面1aに沿ってスパイラル状に移動するので、石綿管1をその全長、全周に亘ってムラなく破砕することができる。 (もっと読む)


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