説明

ノベタイド,リミティドにより出願された特許

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本発明は、高酸−不安定樹脂上での高純度ビバリルジンの調製方法に関する。ポリペプチドは少なくとも98.5%(HPLCによれば)の高純度で調製され、ここで0.5重量%以下の[Asp9−ビバリルジン]を含んで成る合計不純物は1.5重量%以下に達し、そして個々の不純物は1.0重量%以下であり、そして好ましくは、HPLCにより測定される場合、少なくとも約99.0%の純度を有し、ここで0.5重量%以下の[Asp9−ビバリルジン]を含んで成る合計不純物は1.0重量%以下に達し、そして個々の不純物は0.5重量%以下である。 (もっと読む)


本発明は、固相合成法及びポストアセンブリ液相合成法の組み合わせによる、C末端アミド誘導体であるペプチドの調製のための方法に関する。C末端誘導体であるペプチドは、酢酸ペプチドへと更に変換される。本発明は、純粋な酢酸ペプチド及び保護ペプチド誘導体にも関する。 (もっと読む)


本発明は、RP-HPLCカラムにペプチドを添加するステップ、該カラムを製薬上許容しうる対イオン塩の水溶液で洗浄するステップ、および有機溶媒と製薬上許容しうる対イオンの酸との混合溶媒により該ペプチドを該カラムから溶出するステップを含む、該水溶液のpHが約6以上であることを特徴とするペプチド精製方法を包含する。 (もっと読む)


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