説明

地方独立行政法人 東京都立産業技術研究センターにより出願された特許

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【課題】
例えば、活性炭、ゼオライト、メソポーラスシリカなどの多孔質吸着剤が持つVOC吸着処理能力の高さと、揮発性有機物吸収材の持つ高いVOC吸収能力を複合するという技術を用いた極めて有用な揮発性有機物回収処理装置及びこれを有するシステムを提案することにある。
【解決手段】
揮発性有機物を回収処理する揮発性有機物回収処理装置10を、内部に揮発性有機物吸着剤18が配設され、導入口14から導入する揮発性有機物を含む被浄化ガス12を吸着浄化して導出口20から外部に導出する揮発性有機物吸着槽16と、内部に揮発性有機物吸収材30が配設され、揮発性有機物吸着剤18に吸着された揮発性有機物を導入して吸収する揮発性有機物吸収槽28を含む構成とした。 (もっと読む)


【課題】破過した吸着槽の交換時期を的確にかつ極めて簡単に把握することのできる吸着槽交換時期を監視するシステム、およびこれを具備する揮発性有機化合物廃ガス処理装置を提供する。
【解決手段】吸着槽1、2の破過点に基づいて被浄化ガスの流路を切り換えるとともに、吸着槽1、2の交換時期を監視するシステムであって、揮発性有機化合物検出センサ11による吸着槽1、2を通過した被浄化ガスのセンサ抵抗値Rsの計測、および同一揮発性有機化合物検出センサ11による標準ガス吸入口からの標準ガスのセンサ抵抗値Raの計測を交互に繰り返して計測し、計測データを基に、式Rs/Raにより前記吸着槽の破過点を算出する。 (もっと読む)


【課題】 フッ素コート材の塗布や、DLC等の膜形成を行うことなしに、マイクロレベル、ナノレベルの精密加工用微細成形型としての優れた離型性を実現する。
【解決手段】 ガラス状炭素材を2100℃〜3000℃の範囲で加熱処理して、自己潤滑離型性を有する微細成形型材料とし、これを用いた微細成形型を形成する。 (もっと読む)


【課題】コート材や潤滑材を塗布することなく離型性を高めた微細成形型および微細成形型用基材並びに微細成形型の製造方法を提供する。
【解決手段】微細成形型1は、基材13の表面13aに微細な凹部11が形成されている。微細成形型1は、基材13の表面13aから注入した注入イオンの濃度が他の部分よりも高い高濃度注入イオン層14が基材13の表面13aから凹部11の底部11bまでの間に形成されている。また、注入イオンは炭素イオン、フッ素イオンまたは塩素イオンのいずれかにより構成されている。 (もっと読む)


【課題】
固体高分子電解質形燃料電池用において膜/電極接合体の触媒層の触媒粒子の改良により電池出力を向上させる。
【課題を解決するための手段】
固体高分子電解質膜の両面に触媒層およびガス拡散層を夫々形成した固体高分子電解質形燃料電池用の膜/電極接合体において、カソード側触媒層をミクロンオーダの耐酸性粒子からなる形成助剤の表面にPt系触媒粒子を配置・被覆して形成した触媒粒子塊によって構成する。
【効果】
ミクロンオーダの触媒粒子塊相互の間に反応ガスを円滑に流通させる充分に大きな空隙が確保されて電池出力が向上する。 (もっと読む)


【課題】大気中、真空中、水中および潤滑剤中で低摩擦係数を有し、耐久性、耐荷重性に優れる摺動部材および転動部材を提供する。
【解決手段】基材最上層にダイヤモンドまたはダイヤモンド膜が形成された第一の摺動面を有する第一の摺動部材と、Cが0.15〜0.55重量%、Niが3.5〜10.0重量%、Crが8.0〜25.0重量%を含有して残部がFeと不可避な不純物からなり、焼入れ処理および焼戻し処理により表面硬さがロックウェル硬さで45〜55HRCとなる鉄基合金または鉄基合金層からなる第二の摺動面を有する第二の摺動部材と、を有し、第一の摺動面と第二の摺動面とで摺動可能にされていることを特徴とする低摩擦摺動部材とする。 (もっと読む)


【課題】
ゲル状或いは固体状であり、吸収対象が限定されず、そしてVOCの吸収能が高く、さらに交換や再生を頻繁に行う必要がなく、その結果ランニングコストをも抑えることができる極めて有用な揮発性有機物吸収材及びその製造方法を提供することにある。
【解決手段】
揮発性有機物を吸収する揮発性有機物吸収材であって、少なくとも、前記揮発性有機物を溶解する不活性有機溶媒と、前記不活性有機溶媒のゲル化剤としての疎水性有機物質とを構成要素に含ませた。 (もっと読む)


【課題】
ポリマーがVOCを吸収することで溶解し、その物性値が変化することを利用したVOCセンサー等を組み込んだ揮発性有機物の除去装置、そしてその除去装置における揮発性有機物の検出方法を提供することにある。
【解決手段】
揮発性有機物除去装置の揮発性有機物検出手段10に、揮発性有機物溶解性高分子材からなる反応部12と、反応部に張力又は押力を負荷させる応力負荷手段16と、反応部の応力変化を検出する応力変化検出手段18と、応力変化の検出に応じて揮発性有機物除去装置の動作を制御する動作制御手段20とを具備させた。 (もっと読む)


【課題】1つのディスクで複数のタンパク質の合成及び精製を行うことができるタンパク質の合成精製方法及び装置とする。
【解決手段】ディスク1内部の流路にタンパク質合成用液体を供給し、真空源と接続して真空を作用させるることにより内部の流体を移動可能にする複数の通孔8と、この通孔に連通する流路からタンパク質合成用液体を導入してタンパク質合成反応を生じる反応室13と、反応室で合成したタンパク質を精製するため流路内壁をニッケル処理したタンパク質精製部15と、精製したタンパク質を濾過する限外フィルタ21と、濾過したタンパク質を貯溜する合成タンパク質貯溜部18とを備え、この一連のマイクロ処理部7を放射状に複数形成する。更に精製濾過後のタンパク質の清浄を検査する電気泳動による検査部17、精製処理を繰り返すための循環流路19等も備える。 (もっと読む)


【課題】繊維からの樹脂粉や短繊維の分離を効率よく行うことが可能な再生繊維製造装置及び再生繊維製造方法を提供する。
【解決手段】樹脂粉と繊維との混合粉末を液体中で攪拌する湿式攪拌器Jと、樹脂粉と前記繊維との見掛密度の差及び/又は粒子形状の差に基づいて繊維と樹脂粉とを液体中において分離する湿式分離器Lと、分離された繊維を含む液体をスクリーンQ1で濾過する湿式濾過器Qと、を備える。 (もっと読む)


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