説明

インカ インターネット カンパニー リミテッドにより出願された特許

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【課題】オンラインでコンピュータウイルスなどの有害情報を診断、治療及び遮断するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】ウェブサーバーがコンピューターネットワークを通じてクライアントシステムから接続要請を受信し、ウェブサーバーがクライアントシステムに有害情報遮断コードモジュールを伝送し、有害情報遮断コードモジュールの伝送完了後、クライアントシステムにおいて有害情報遮断コードモジュールが自動的に実行され、コンピュータウイルスを含む有害情報をリアルタイムで遮断するものである。有害情報遮断コードモジュールは、ただ有害情報管理サーバーにオンラインで接続するだけで前記クライアントシステムに自動的に伝送及びインストールされるので、別途のインストールなしに便利にクライアントシステム上で検出された有害情報をリアルタイムで能動的に遮断することができる。 (もっと読む)


【課題】有害情報管理サーバーにオンラインで接続するだけで別途のインストールなしに、コンピュータウイルスなどの有害情報を診断、治療及び遮断するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】ウェブサーバーがコンピューターネットワークを通じてクライアントシステムから接続要請を受信し、ウェブサーバーがクライアントシステムに有害情報遮断コードモジュールを伝送し(250)、有害情報遮断コードモジュールの伝送完了後、クライアントシステムにおいて有害情報遮断コードモジュールが自動的に実行され(260)、コンピュータウイルスを含む有害情報をリアルタイムで遮断する(270)。 (もっと読む)


本発明に係るカーネル改変探知方法は、改変探知ドライバがシステムモジュールインフォメーションから探知対象ドライバのドライバ名、開始アドレス及び終端アドレスに関する情報を読み取る第1段階と、前記探知対象ドライバのドライバ名を用いて、前記探知対象ドライバのドライバ客体が使用する関数を抽出する第2段階と、前記関数のアドレスが前記開始アドレスと終端アドレスとの間の値であれば、前記探知対象ドライバが改変されていないと認識し、前記関数のアドレスが前記開始アドレスと終端アドレスとの間の値でなければ、前記探知対象ドライバが改変されていると認識する第3段階と、を含んでなる。
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本発明は、コンピュータで実行された保安プロセスがハック診断基準とハック遮断基準を二元化してゲームハックを含んだハッキングプログラムを診断し、その実行を遮断する方法に関する。本発明に係るハッキングプロセスの実行遮断方法は、保安プロセスがコンピュータで実行中のプロセスのうちから検査対象プロセスを選定する第1段階と;前記保安プロセスが検査対象プロセスのパターンを抽出してハック診断基準と比較する第2段階と;前記保安プロセスが前記第2段階の比較結果、前記検査対象プロセスのパターンが前記ハック診断基準に含まれれば、前記検査対象プロセスをハッキングプロセスとして判断する第3段階と;前記保安プロセスが前記ハッキングプロセスの固有ハッシュ値を計算してハック遮断基準と比較する第4段階と;前記保安プロセスが前記第4段階の比較結果、前記ハッキングプロセスの固有ハッシュ値が前記ハック遮断基準に含まれれば前記ハッキングプロセスの実行を遮断し、前記ハッキングプロセスの固有ハッシュ値が前記ハック遮断基準に含まれなければ前記ハッキングプロセスの実行を遮断しない第5段階と;を含む。
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本発明は、キーボード入力データが高速で入力されても特殊キー処理を正確に行うことができる保安システムおよび方法に関する。本発明に係るキーボード入力データの保安システムは、キーボードポートに入力されるスキャンコードから文字/数字キーのキーダウンおよびキーアップ情報を抽出する文字/数字キー入力抽出部と、前記スキャンコードから特殊制御キーのキーダウンおよびキーアップ情報を抽出する特殊制御キー入力抽出部と、前記文字/数字キーのキーダウンまたはキーアップ情報と前記特殊制御キーのキーダウンおよびキーアップ情報を組み合わせて文字、数字または特殊文字を認識する入力データ認識手段とを含む。
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【課題】ウェブサーバーとクライアントが相互連結されたコンピューターネットワークにおいて、オンラインでコンピュータウイルスなどの有害情報を診断、治療及び遮断するシステム及び方法を提供する。
【解決手段】ウェブサーバーがコンピューターネットワークを通じてクライアントシステムから接続要請を受信し、ウェブサーバーがクライアントシステムに有害情報遮断コードモジュールを伝送し、有害情報遮断コードモジュールの伝送完了後、クライアントシステムにおいて有害情報遮断コードモジュールが自動的に実行され、コンピュータウイルスを含む有害情報をリアルタイムで遮断する。 (もっと読む)


本発明は、信頼できるプロセスを許可する柔軟なネットワークセキュリティシステム及びその方法に関するものである。本発明のシステムは、ネットワーク通信プログラムが使用するサーバポートの情報を抽出するポート監視部と;ファイアウォールによって通信を許可されたプログラムについての情報を抽出し、これを登録する内部許可プログラム格納部と;ポート監視部が、内部許可プログラム格納部に登録されているプログラムが使用するサーバポートについての情報を抽出した場合、抽出された情報を登録する内部許可ポート格納部と;インバウンドトラフィックパケットの目的地ポートが内部許可ポート格納部に登録されているか否かを判断し、登録されていないポートであれば当該パケットをファイアウォールに伝送し、登録されているポートであれば当該パケットが前記ファイアウォールを迂回するようにするファイアウォール柔軟化装置と;を含む。

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