説明

トムセン バイオサイエンス アクティーゼルスカブにより出願された特許

1 - 3 / 3


本発明は、生体細胞から生体物質を抽出する方法、チップ、デバイス及びシステムに関する。本発明は、生体粒子を試料チャンバ内の交流電場に対して暴露することに関し、そして、抽出後に生体物質を続いて分析することにも関与することができる。
(もっと読む)


本発明は、生体粒子を検出するための、方法、チップ、装置、及びシステムに関する。本発明の方法は、典型的に、気体試料から生体粒子を収集すること、生体粒子を第一の液体試薬と接触させること、収集した生体粒子から生体材料を抽出すること、及び生体材料を分析して標的核酸配列の存在を確かめること、を含んで成る。
(もっと読む)


本発明は、生物学的粒子を収集するための方法、チップ、装置、及びシステムに関係している。本方法は、帯電した電極に対する生物学的粒子の静電吸着を利用しており、好ましくは、気体サンプルに関して機能する。この方法、チップ、装置、及びシステムは、例えば、空気サンプルからの細菌胞子やウイルスなどの病原粒子の収集に有用であり、この結果、収集された生物学的粒子を分析可能である。
(もっと読む)


1 - 3 / 3