説明

株式会社アップウェルにより出願された特許

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【課題】飲食品または医薬品として安全性が高い抗糖化剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、大豆抽出物を含む抗糖化剤を提供する。本発明の抗糖化剤は、例えば、糖尿病合併症(血管症、腎症、網膜症など)、神経障害、アルツハイマー病、動脈硬化症、悪性腫瘍、骨疾患、神経変性疾患、皮膚の老化などの疾患や症状の予防および治療に用いられ得る。 (もっと読む)


【課題】各種飲料を簡便に透明化する方法を提供すること。
【解決手段】本発明の飲料を透明化する方法は、飲料を陽イオン交換体で処理する工程を含む。 (もっと読む)


【課題】飲食品または医薬品として安全性が高い抗糖化剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、摘果ブドウ抽出物を含む抗糖化剤を提供する。本発明の抗糖化剤は、例えば、糖尿病合併症(血管症、腎症、網膜症など)、神経障害、アルツハイマー病、動脈硬化症、悪性腫瘍、骨疾患、神経変性疾患、皮膚の老化などの疾患や症状の予防および治療に用いられ得る。 (もっと読む)


【課題】飲食品または医薬品として安全性が高い抗糖化剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、アーモンド抽出物を含む抗糖化剤を提供する。本発明の抗糖化剤は、例えば、糖尿病合併症(血管症、腎症、網膜症など)、神経障害、アルツハイマー病、動脈硬化症、悪性腫瘍、骨疾患、神経変性疾患、皮膚の老化などの疾患や症状の予防および治療に用いられ得る。 (もっと読む)


【課題】プロテアーゼ活性化受容体(PAR−2)の活性化を阻害する物質を提供する。
【解決手段】特定のアミノ配列の212位から226位までのアミノ酸配列で示されるPAR−2ペプチド領域に結合し、PAR−2の活性化を阻害するアプタマーおよびモノクローナル抗体。アプタマーまたはモノクローナル抗体は、抗炎症剤、PAR−2が関与する疾患の診断試薬、診断用キット、疾患の予防剤あるいは治療剤、またはPAR−2の検出試薬として用いる。 (もっと読む)


【課題】アレルギー症状を引き起す原因物質が鼻腔、眼、咽喉などの粘膜と接触しないようにする有効な手段を提供すること。
【解決手段】本発明は、アポラクトフェリンを含む抗アレルギー剤を提供する。この抗アレルギー剤は、眼科用製品、鼻腔用製品、口腔用製品などに用いられ得る。また、アレルギー予防に用いられ得る製品(例えば、マスク)に処理を施すことによっても用いられ得る。 (もっと読む)


【課題】食品への適用が可能なリパーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】本発明によれば、ラクトフェリン、アポラクトフェリン、およびカゼイン酵素分解物のような乳由来タンパク質からなるリパーゼ阻害剤が提供される。本発明のリパーゼ阻害剤は、化粧品、動物飼料、飲食品、医薬品などに適用され得る。乳由来タンパク質からなる肥満の抑制または予防に有用な物質および該物質を含む組成物もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】生体への安全性の高い、終末糖化産物(AGEs)に結合可能な物質を提供すること。
【解決手段】本発明によれば、乳成分加水分解物を含むグリセルアルデヒド由来終末糖化産物(AGE−2)結合剤、食品、および化粧料が提供される。本発明の乳成分加水分解物は、ホエイをエンドプロテアーゼ、エキソプロテアーゼ、およびエンドペプチダーゼで加水分解することにより得られる。 (もっと読む)


【課題】虫歯菌(う蝕原菌)に対して抗菌性が高い口内清浄剤を提供すること。
【解決手段】本発明の口内清浄剤は、アポラクトフェリンを含有し、該アポラクトフェリンの鉄結合度は5%以下であり、そして該アポラクトフェリンを1w/v%の濃度で含む水溶液を調製した場合に、該水溶液中の総陽イオン濃度は5mmol/L以下である。虫歯菌(う蝕原菌)に対して高い抗菌性を示す。したがって、本発明の口内清浄剤は、虫歯予防、口臭予防などに有用である。 (もっと読む)


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