説明

クローダ ユニケマ,インコーポレイティドにより出願された特許

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本発明は、以下の式1、すなわち


の化合物であって、式中、Rが炭化水素基を表し、Zがオキシエチレン基を表し、Bが1〜5個の炭素原子を含むアルキル鎖を表し、Yが0又は1を表し、Xが0よりも大きな数を表す化合物、及び界面活性剤、特には発泡促進剤として作用する界面活性剤としてのその使用に関する。
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2−ピロリドン−4カルボキシル置換ポリシロキサンの性質は、シロキサンのカルボキシル置換ピロリドンモノマーの存在量を増加させることによって、劇的に変化し、前記変化は、アミドポリシロキサンが約300〜3,000ダルトンの重さおよび平均分子量で1,000〜60,000ダルトン相当の酸を有すると、洗剤と水への溶解度が高まり、油中水型エマルジョンを形成する能力を持ち、したがって、高められた電解性およびシリコーンおよび/又は炭化水素との親和性およびクリーニング特性を有する広範な配合物での有用性を与える。 (もっと読む)


液体の容易に流動可能な組成物は、(a)好ましくは約11.1〜約18.8の親水性・親油性バランスを有する、少なくとも一つの非イオン性界面活性剤を含む室温固形物溶質、(b)少なくとも一つの脂肪酸アルカノールアミド、および(c)必要ならば水を含む。室温で実質的に液体である脂肪酸アルカノールアミドは、固形物溶質を溶媒和して室温で液体の容易に流動可能である均一な組成物を形成する。非イオン性界面活性剤の選択クラスには、ポリアルキレンオキシド・カルボン酸エステル、エトキシル化脂肪族アルコール、ポロキサマー、アルキル多糖類、またはそれらの組合せが挙げられる。有用な脂肪酸アルカノールアミドには脂肪酸ジエタノールアミドが挙げられる。 (もっと読む)


液体で容易に流動性の組成物は、(a)室温で固体の溶質、例えば非イオン界面活性剤、好ましくは約11.1〜約18.4の親水-親油バランスを有する非イオン界面活性剤、(ii)C8〜C14脂肪酸、またはそれらの組合せ;(b)アルコキシル化脂肪族アルカノールアミド;および、必要なら(c)水を含む。室温で実質的に液体であるアルコキシル化脂肪族アルカノールアミドは固体溶質を溶媒和して、室温で液体であり、かつ易流動性である均質な組成物を形成する。選ばれた種類の非イオン界面活性剤は、ポリアルキレンオキシドカルボン酸エステル、エトキシル化脂肪族アルコール、ポロキサマー、アルキル多糖またはそれらの組合せを包含する。有用なアルコキシル化脂肪族アルカノールアミドは、プロポキシル化脂肪族エタノールアミドを包含する。 (もっと読む)


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