説明

ポリビジョン コーポレイションにより出願された特許

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電子表示システムのための消去アセンブリがここに開示される。電子表示システムは、コーディングパターンを伴う表示面を備え得、消去アセンブリは表示面と相互作用が可能である。消去アセンブリは、消去パッド、およびカメラのような検出装置を搭載する本体アセンブリを備え得る。消去パッドが使用されているとき、カメラは表示面上のコーディングパターンの1つまたはより多くの画像を捕捉する。コーディングパターンの捕捉された画像に基づいて、電子表示システムは、消去されるべき表示面上の範囲(swath)を認識する。
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電子表示システムの表示面と相互に作用するための入力装置が提供される。入力装置は、本体と、ニブと、検知システムと、キャップと、モード表示システムとを含み得る。本体は、入力装置に構造的な支持を与え得る。本体と通信しているニブは、表示面と直接的に相互作用するために用いられ得る。検知システムは、表示面に対する入力装置の姿勢の証印を検知して入力装置の動作を促進し得る。キャップはニブ上に固定可能であり、モード表示システムに組込まれ得る。キャップがニブ上に固定されると、入力装置は第1の動作モードで動作し得、キャップが取外されると、入力装置は第2の動作モードで動作し得る。
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本発明は、ユーザ相互作用を必要としない自動投影キャリブレーションを有するホワイトボード方法およびシステム(100)である。該方法およびシステムは、センサ(302)をターゲット表面の下に配置することと、投影されるパターンを投影して、ターゲット表面と投影デバイスとの間のジオメトリの対応性を発見することによって、達成される。光学センサ(32)は、好ましくはホワイトボード上に投影されるパターンの存在を感知するために使用される。入力データは、ホワイトボード座標をスクリーン座標に変換するためのマッピング関数または平行移動行列と共に使用され、次いで、これらは座標をカーソル位置にマッピングするために使用される。
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本発明は、双方向トレイシステム、電子プレゼンテーションメッセージングシステム、双方向演壇、およびキードライブシステムを含むいくつかの有益な実施例を組み込む、双方向通信システムを含む。双方向トレイシステムは、単一の、転送可能な双方向装置を通信媒体に留めることを可能にし、完全に双方向の媒体に変化させる。電子プレゼンテーションメッセージングシステムは、双方向通信システムのコンポーネントの間でプレゼンテーションおよびメモを電子メールで送信することを可能にする。双方向演壇は従来の演壇可動性を高め、発表者および演壇の両方に、有線接続にかかわらず室内を移動させることができる。
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