説明

イーエムシー コーポレイションにより出願された特許

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階層データをトラバースすることを開示する。第1レベルのデータにおける第1のリストのアイテムを受信し、これをある順序でソートする。その第1レベルのデータは、前記ソートされた第1のリストの順に処理される。処理の最中に、別のレベルのデータに遭遇した場合、前記遭遇したレベルにある第2のリストのアイテムを受信し、これをある順序でソートする。前記データは、そのリストの順に処理される。 (もっと読む)


【課題】データのサーチ法を提供する。
【解決手段】データのサーチ法を開示する。サーチ可能なインデックスを使用して、もしあれば、1組のバックアップデータを含むどのデータオブジェクトがサーチクエリーに応答するかを判断する。サーチクエリーに対して、サーチ結果が生成される。サーチ結果は、サーチクエリーに応答する第1のデータオブジェクトが、サーチクエリーに応答する1つ又はそれよりも多くの他のデータオブジェクトのバージョンを含む場合に、第1のデータオブジェクトが、この1つ又はそれよりも多くの他のデータオブジェクトのバージョンを含むことを示すデータを含む。 (もっと読む)


本要約で述べられる技術的特性に、括弧内の参照符号は含まれない(PCT規則8.1(d))。バックアップ・データの管理は、データ・セットのスナップショットにアクセスする処理であって、前記データ・セットは少なくとも1つのオブジェクトを含み、前記スナップショットは前記データ・セットの複製を含む、アクセスする処理と、前記スナップショット内に含まれる1つ以上のオブジェクトの各々に、前記スナップショットに関連するインデックスを付加する処理であって、インデックス・データが少なくとも前記オブジェクトが前記スナップショット内のどこに配置されているかを示している、付加する処理と、を有する。 (もっと読む)


コンピュータシステム内のオブジェクトをマルウェアから保護する方法が開示される。マルウェアに感染しているか決定するために、オブジェクトを解析し、感染していると決定される場合、該オブジェクトのバックアップ内から該オブジェクトのバックアップコピーの1つが位置決定される。感染オブジェクトは、該バックアップコピーと置き換えられる。一実施形態において、上記方法は、第一のバックアップコピーがマルウェアに感染しているか決定するステップをさらに含む。
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バックアップ・データの探索の容易化が開示される。バックアップ・データの少なくとも一部に関連したデータが受信される。受信されたデータに少なくとも部分的に基づいて、バックアップ・データの探索可能なインデックスが生成される。探索可能なインデックスは、バックアップ・データを含むオブジェクトのバックアップ・データ内での位置を示すインデックスデータを含む。 (もっと読む)


通信の開始が開示される。発呼者が通信したいと望む目的の宛て先と関連する識別子を、発呼者から受信する。コンプライアンス・ノードとの通信が実施される。コンプライアンス・ノードへ識別子が提供される。コンプライアンス・ノードは、コンプライアンス・ノード、目的の宛て先、および発呼者が参加者となる通信セッションを、目的の宛て先と実施するように構成されている。 (もっと読む)


通信処理が開示されている。要求元の通信参加者からの、通信の確立を求める第1の要求が宛先変更ノードで受信される。要求に関係する着信側通信参加者が特定される。要求元の通信参加者、宛先変更ノードおよび着信側通信参加者を参加者とする通信セッションが確立されるが、これに際し、着信側通信参加者と対応付けられた機器に、通信を確立することを求める第2の要求を送ることが含まれる。通信セッションを確立および提供するために使用されるサービスプロバイダネットワークと対応付けられた通信サービスプロバイダによる通信セッションには与えられていない通信セッション処理機能が、要求元の通信参加者および着信側通信参加者の少なくとも一方に利用可能となる。
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一実施例を挙げると、アプリケーションからの出力を実質上継続して監視(モニター)すること、及び、その出力が予め決められたタイプのバージョンに関連しているかを判断すること、及び、その出力が予め決められたタイプのバージョンに関連している場合、出力に関連したデータを保存すること、から構成される情報管理方法。 (もっと読む)


コンテンツ・アドレス・ストレージ・デバイスにあるアプリケーション特有マネージメント・ポリシーの実行を開示する。ある実施例を挙げると、コンテンツ・アドレス・ストレージ・デバイスに記憶された各データオブジェクトは、複数のデータセットの1つに関連づけられる。対応のデータセット特有マネージメント・ポリシーは、前記複数のデータセットの少なくとも各サブセットに関連づけられる。適用可能なデータセット特有マネージメント・ポリシーは、対応のデータセット特有マネージメント・ポリシーに関連づけていた各データセットのデータオブジェクトに適用される。 (もっと読む)


コンテンツアドレスマッピングを維持するよう構成されたコンテンツアドレス記憶デバイスを開示する。コンテンツアドレス記憶デバイスに記憶されるデータオブジェクト、及び送信ソースに識別されるローカルデータオブジェクトの識別子を送信ソースから受信しり。コンテンツアドレス記憶デバイスに関係付けられたコンテンツアドレスが、データオブジェクトのコンテンツの少なくとも一部に基づいて特定される。このデータオブジェクトは、コンテンツアドレス記憶デバイス上で、コンテンツアドレスに関係付けられた記憶ロケーションに記憶される。ローカルデータオブジェクト識別子をコンテンツアドレスに関係付けるマッピングは、コンテンツアドレス記憶デバイスで維持される。 (もっと読む)


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