説明

グレンマーク・ファーマシューティカルズ・エスエーにより出願された特許

1 - 9 / 9


本発明は、ヒトCD19に結合するヒト化抗体又はその断片に関する。より具体的には、本発明は、配列番号27のアミノ酸配列を有する重鎖CDR1及び/又は配列番号28のアミノ酸配列を有する重鎖CDR2及び/又は配列番号29のアミノ酸配列を有する重鎖CDR3;及び/又は配列番号30のアミノ酸配列を有する軽鎖CDR1及び/又は配列番号31のアミノ酸配列を有する軽鎖CDR2及び/又は配列番号32のアミノ酸配列を有する軽鎖CDR3、を有するヒトCD19に結合するヒト化抗体又はその断片に関する。 (もっと読む)


本発明は、ステアリン酸CoA脱飽和酵素(SCD)阻害剤を提供し、特に本明細書中に記載の化合物は、ステアリン酸CoA脱飽和酵素1(SCD1)阻害剤によって媒介される疾患、状態、及び/または障害の治療または予防のために有用である。更に提供されるのは、本明細書中に記載の化合物の調製方法、その合成に使用される中間体、その製薬組成物、及並びにステアリン酸CoA脱飽和酵素1(SCD1)阻害剤によって媒介される疾患、状態、及び/または障害の治療または予防のための方法である。 (もっと読む)


本発明は、新規なカンナビノイド受容体モジュレーター、特にカンナビノイド1(CB1)またはカンナビノイド2(CB2)受容体モジュレーター、ならびにカンナビノイド受容体によって調節される疾患、状態、および/または障害(例えば、疼痛、神経変性疾患、摂食障害、体重減少または減量、および肥満など)を治療するためのこれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は抗α2インテグリン抗体およびその使用に関する。α2インテグリンのIドメインに結合し、α2β1インテグリンとコラーゲンとの相互反応を阻害するヒト化抗体が開示される。また、血小板を活性化せずにα2インテグリンに結合する抗α2インテグリン抗体を含む、α2β1媒介疾患の治療における抗α2インテグリン抗体の治療的使用も開示される。
(もっと読む)


本発明は、バニロイド受容体リガンドとして使用できる置換ベンゾ縮合誘導体、それらを使ってバニロイド受容体によって変調される疾患、症状および/または障害を治療する方法、およびそれらの調製方法に関する。
(もっと読む)


本発明は、新規なカンナビノイド受容体モジュレーター、特にカンナビノイド1(CB1)またはカンナビノイド2(CB2)受容体モジュレーター、ならびに(疼痛、神経変性疾患、摂食障害、体重減少または減量、および肥満などの)カンナビノイド受容体によって調節される疾患、状態および/または障害の治療のためのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(1)の新規のホスホジエステラーゼタイプ4(PDE4)阻害剤、およびその類似体、互変異性体、鏡像異性体、ジアステレオマー、位置異性体、立体異性体、多形、薬学的に許容される塩、適切なN-オキシド、薬学的に許容される溶媒和物、ならびにそれらを含有する医薬組成物に関し、それらは喘息、慢性気管支炎、アトピー性皮膚炎、じんましん、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、春季カタル、好酸球性肉芽腫、乾癬、関節リウマチ、敗血性ショック、潰瘍性大腸炎、クローン病、心筋の再かん流障害および脳の再かん流障害、慢性糸球体腎炎、内毒素性ショック、および成人呼吸窮迫症候群を含めたアレルギー性および炎症性疾患の治療に有用である。
(もっと読む)


本発明は、ジペプチジルペプチダーゼIV(DPP−IV)阻害剤として有用な次式の新規な化合物に関する:


[式中、Yは、−S(O)、−CH−、CHF、または−CFであり;mは、0、1、または2であり;Xは、結合、C〜Cアルキル(たとえば、−CH−)、または−C(=O)−であり;環状炭素環中の点線[−−−−]は場合によっては二重結合を表し;Rは、置換もしくは非置換のシクロアルキル、置換もしくは非置換のシクロアルキルアルキル、置換もしくは非置換のシクロアルケニル、置換もしくは非置換のアリール、置換もしくは非置換のアリールアルキル、置換もしくは非置換のヘテロアリール、置換もしくは非置換の複素環、置換もしくは非置換のヘテロシクリルアルキル、置換もしくは非置換のヘテロアリールアルキル、CN、−COOR、CONR、−OR、−NR、またはNRCORであり;Rは、水素、シアノ、COOH、またはカルボン酸のイソスター(たとえば、SOH、CONOH、B(OH)、PO、SONR、テトラゾール、−COOR、−CONR、NRCOR、または−COOCOR)である]。
(もっと読む)


本発明は、N-(3,5-ジクロロピリジン-4-イル)-4-ジフルオロメトキシ-8-メタンスルホンアミド-ジベンゾ[b,d]フラン-1-カルボキサミド、及び医薬として許容可能なその塩、例えば、ナトリウム塩、の製造方法、並びに前記化合物の合成に有用な新規な中間化合物に関する。 (もっと読む)


1 - 9 / 9