アブリンクス ナームローゼ フェンノートシャップにより出願された特許
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アゴニストDR5結合ポリペプチド
本発明は、TRAIL細胞表面受容体2(ここでは「DR5」ともいう)に向けられたアミノ酸配列、ならびにその化合物またはコンストラクト、特に、タンパク質およびポリペプチドならびにそれらをコードするヌクレオチド(ここでは、これら全部を「NB剤」という)、ならびにそれらのフラグメント、医薬上有効なその変異体、そしてDR5関連疾患および障害の診断および処置におけるそれらの使用に関する。
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重鎖抗体の可変ドメイン配列を作出する方法
本発明は、特定の抗原を指向する重鎖抗体又はその抗原結合フラグメントをコードする核酸又はヌクレオチド配列を作成又はクローニングする方法に関する。前記方法は、前記抗原で免疫したカメリドから細胞サンプル又は集団を提供する工程、前記抗原を指向する重鎖抗体を発現するか又は発現能力を有する少なくとも1つの細胞を前記サンプル又は集団から単離する工程、及び前記抗原を指向する重鎖抗体をコードするか、又は前記抗原を指向する重鎖抗体の抗原結合フラグメントをコードする核酸又はヌクレオチド配列を、前記少なくとも1つの細胞から入手する工程を含む。 (もっと読む)
血小板減少及び/又はフォンビルブラント因子(vWF)と血小板との間の自発的相互作用によって特徴づけられる疾患及び障害の異なる形態を区別する方法及びアッセイ
本発明は、血小板減少及び/又はフォンビルブラント因子(vWF)と血小板との間の自発的な相互作用で特徴づけられる疾患及び障害の異なる状態又は形態を区別し、及び/又は該疾患又は障害の進行を予測するための方法であって、血小板減少及び/又はフォンビルブラント因子(vWF)と血小板との間の自発的な相互作用で特徴づけられる少なくとも1種の疾患又は障害をわずらっている患者、又は前記疾患又は障害をわずらっていると疑われる患者から得た少なくとも1つの生物学的試料を供給する工程と、前記生物学的試料中の活性化vWFの量を決定する工程とを含み、前記試料中の活性化vWFの量が前記疾患又は障害の異なる状態又は形態を示している方法に関する。本発明は、さらに、試料中の活性化vWFの量を決定するためのキットの部品、並びに非活性化vWFの存在下で特異的に活性化vWFと結合できる抗体の使用、抗体の部分又はフラグメントの使用に関する。 (もっと読む)
アミロイド−βに対するナノ抗体及びアルツハイマー病のような神経変性疾患の治療のためのナノ抗体TMを含むポリペプチド
本発明は、A-β又はその機能障害によって媒介され、或いはアミロイド斑形成によって媒介される疾患又は障害の治療のための、A-βに対する少なくとも1つのナノ抗体又はその機能的フラグメントを含む抗-A-βポリペプチドに関する。 (もっと読む)
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