説明

コネクトリンク株式会社により出願された特許

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【課題】子供でも一人で折りたたむことができ、たたみ方を習得できるハンカチやタオル等の手ふきを提供することを目的とする。
【解決手段】正方形のハンカチ1には、その面積を16等分するように各辺4等分して縦横3本ずつ折りたたみ線11を入れている。折りたたみ線11は、破線でハンカチ1にプリントして形成されている。ハンカチ1を折りたたむときは、線に沿って折ると、端と端が合うので、きれいに折りたたむことができる。ハンカチ1に折りたたみ線11を設けてあるので、ハンカチ1を折りたたむ際にどこを折ってたためばいいのかが分かり、子供特に幼児でも一人できれいに折りたたむことができる。 (もっと読む)


【課題】衣類の着用時に、一目で、前と後ろがどちらなのかを識別できる衣服を提供する。
【解決手段】シャツ1の前面部分には、上部の襟部11から裾部12にかけて線13が略一直線に設けられている。この線は破線であり、シャツに直接プリントされている。着用者には線が設けられている面が前と予め知らせおくので、従来のようにシャツの前後を見比べたりする必要がなくなり、シャツを一瞥するだけで、どちらがシャツの前か後ろかを認識することができる。 (もっと読む)


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