バイエル・ヘルスケア・エルエルシーにより出願された特許
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FVIIIの特定部位の変更
本発明は、N−末端アミンでないあらかじめ規定される部位において、1個もしくはそれより多い生物適合性ポリマー、例えばポリエチレングリコールに共有結合している因子VIII突然変異タンパク質に関する。突然変異タンパク質複合体は、FVIII前凝固剤活性を保持しており、且つ向上した薬物動態学的性質を有する。 (もっと読む)
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本発明は、N−末端アミンでないあらかじめ規定される部位において、1個もしくはそれより多い生物適合性ポリマー、例えばポリエチレングリコールに共有結合している因子VIII突然変異タンパク質に関する。突然変異タンパク質複合体は、FVIII前凝固剤活性を保持しており、且つ向上した薬物動態学的性質を有する。 (もっと読む)
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