説明

イェナバルブ テクノロジー,インコーポレイティドにより出願された特許

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【課題】冠状動脈の閉塞部又は狭窄部の周りにバイパスとなる導管を提供する。
【解決手段】導管12は心臓壁に配置されるようになっているチューブであり閉塞部BL又は狭窄部から離れた部位に心臓室LVと冠状動脈CAとの間に血液を流す通路を提供する。導管は、好ましくは内部に位置する少なくとも1つ自然に発生する一方向弁を含む、内腔に取付けられた血管の一部分を有している。この弁は血液が冠状動脈から心臓室に逆流するのを防止する。 (もっと読む)


【課題】冠状動脈の閉塞部又は狭窄部の周りにバイパスとなる導管を提供する。
【解決手段】導管12は心臓壁に配置されるようになっているチューブであり閉塞部BL又は狭窄部から離れた部位に心臓室LVと冠状動脈CAとの間に血液を流す通路を提供する。導管は、好ましくは内部に位置する少なくとも1つ自然に発生する一方向弁を含む、内腔に取付けられた血管の一部分を有している。この弁は血液が冠状動脈から心臓室に逆流するのを防止する。 (もっと読む)


【課題】冠状動脈の閉塞部又は狭窄部の周りにバイパスする導管に関し、心臓壁に配置されるようになっているチューブであり閉塞部又は狭窄部から離れた部位に心臓室と冠状動脈との間に血液を流す通路を形成する導管を提供する。
【解決手段】導管12は、好ましくは内部に位置する少なくとも1つ自然に発生する一方向弁14を含む、内腔に取付けられた血管の一部分を有している。この弁14は血液が冠状動脈から心臓室に逆流するのを防止する。 (もっと読む)


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