説明

エヌ スパイン, インコーポレイテッドにより出願された特許

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【課題】改良された脊椎安定化装置の使用のための連結ユニットを提供する
【解決手段】脊椎安定化装置における使用のための連結ユニットは、第一の端部および第二の端部を有する長手軸方向部材200と、第一の端部と第二の端部との間に配置される可撓性部分を備え、可撓性部分は、そこに形成される少なくとも一つの溝202を有し、可撓性部分は、第一の端部および第二の端部のものとは異なる断面輪郭によって特徴付けられる。 (もっと読む)


【課題】負傷しまたは弱化した脊柱を安定化する改善された方法およびシステムを提供することにある。
【解決手段】第一端部分と、第二端部分と、これらの両端部分の間に介在されるフレキシブル部材とを備えた長手方向部材を有し、第一端部分および第二端部分のうちの少なくとも一方は、第一骨固定部材に連結されるように構成されており、第一端部分と第二端部分との間に配置されるスペーサを更に有し、フレキシブル部材の少なくとも一部がスペーサのアキシャルチャネルを通り、スペーサは、第二骨固定部材に連結されるように構成された弾性要素を有している、脊椎固定具に使用されるフレキシブル連結ユニット。 (もっと読む)


【課題】座を有する連結要素を含む骨固定システムの実施形態を、ここに一般的に記載する。他の実施形態を記載し且つ請求してもよい。 (もっと読む)


脊椎固定デバイスにおける使用のための可撓性連結ユニットは、第1および第2の端を有する長軸部材と;第1および第2の端の間に位置される少なくとも1つのスペーサであって、少なくとも1つのスペーサは、第1の材料から作られる第1の部分と第2の材料から作られる第2の部分とを備える、少なくとも1つのスペーサと;少なくとも1つのスペーサの長軸チャンネルの中に位置される少なくとも1つの可撓性部材であって、第1および第2の端は、長軸方向において少なくとも1つの可撓性部材に対する少なくとも1つのスペーサの動きを実質的に制限する、少なくとも1つの可撓性部材とを含む。
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脊柱の非剛性の安定化のための可撓性接続ユニットを有する、調節可能な脊椎安定化システム。1つの実施形態において、この脊椎安定化システムは、可撓性接続ユニットの中空部分を通って延びるテザーを有する可撓性接続ユニットを備え、このテザーは、この可撓性接続ユニットの屈曲を制限する。さらなる実施形態において、このテザーは、予め張力を与えられる。さらなる実施形態において、このテザーに対する張力またはこのテザーの圧縮は、調節可能である。
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脊椎安定化装置における使用のための連結ユニットは、一実施態様において、第一の端部および第二の端部を有する長手軸方向部材と、第一の端部と第二の端部との間に配置される可撓性部分を備え、可撓性部分は、そこに形成される少なくとも一つの溝を有し、可撓性部分は、第一の端部および第二の端部のものとは異なる断面輪郭によって特徴付けられる。本発明は、一つ以上のネジ式固定部材が患者の脊柱部位に移植および固定され、さまざまな断面の可撓性で半剛性の棒状または板状の構造を有する長手軸方向部材が、固定部材の上端に連結および固定されることにより脊柱の安定化を提供する、脊椎固定の方法およびシステムに関する。
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