説明

サタ リミテッドにより出願された特許

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危険検知器(4)をテストする装置(1)であって、検知器に与えるための刺激を2種類以上生成するように構成された電動生成手段(5、6、7)と、そして、前記刺激生成手段が生成する刺激の各々の生成を制御するように構成された制御手段(11)と、を有し、前記生成手段は一酸化炭素生成器(7)を有する。 (もっと読む)


一酸化炭素を発生させる方法および装置であって、更に言えば、そうした一酸化炭素を発生させる方法および装置を利用して、一酸化炭素検知器の検査を行うための装置である。活性炭布のレイヤを加熱して少量の一酸化炭素を発生させる。活性炭布は取り外し可能なカセットに入れてもよい。
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本発明は、人工煙を発生させる電動式装置に関し、さらに、こうした装置を利用した危険検知器用テスタに関する。装置は、気化性の液体を格納し管を備えたコラプシブル容器を有し、前記管の一方の端部は液体の中に浸されており、もう一方の端部には電気ヒータが設けられている。前記もう一方の端部において液体を気化させて煙を発生させる。管を通して液体をくみ出すためには、蠕動ポンプを使用する。
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