説明

パンドウィット・コーポレーションにより出願された特許

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【課題】近端および遠端クロストーク、ならびにエイリアン近端およびエイリアン遠端クロストークにおいて、通信チャネルのマージンをより多く取得したいという継続的なニーズがある。
【解決手段】本出願は、クロストーク減衰を改善するジャックについて説明する。このジャックは筐体、少なくとも部分的にこの筐体を覆うホイル、プリント回路基板、および少なくとも1対の圧接接点およびビアを備えている。圧接接点とビアの対はそれぞれ、差動信号に関連付けられている。導電性トレーススタブは、圧接接点およびビアの対のうちの1つから圧接接点およびビアの該対のもう一方を持つホイルとのカップリングを少なくとも部分的に平衡するようにプリント回路基板上の基板端近くにルーティングされる。 (もっと読む)


【課題】ラベリングに関して、マーケットが定める需要に基づいて、ユーザーが、1つ又は複数の特定の用途毎にラベルを製作するのを支援する。
【解決手段】ラベル作成システムが、プロセッサーベースの装置と、ユーザーが上記プロセッサーベースの装置と対話するための少なくとも1つの入力/出力装置と、上記プロセッサーベースの装置がアクセスできるラベリングアプリケーションであって、上記ユーザーを、上記ラベリングアプリケーションによって、上記少なくとも1つの入力/出力装置を使って、一式のラベルを製作するための一連のステップを通して案内する、少なくとも1つのモードを有している、ラベリングアプリケーションと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】コアレイ長がケーブルの長さに沿って変化する改良通信ケーブルを提供する。
【解決手段】撚線対がケーブルの長さに沿って変化するコアレイ長で互いに撚ってある通信ケーブルが、第1セグメント長と、該第1セグメント長に沿った第1コアレイ長を持つ第1ケーブルセグメント16と、第2セグメント長と、該第2セグメント長に沿った、第1コアレイ長と異なる第2コアレイ長を持つ第2ケーブルセグメント24と、第1セグメント長と第2セグメント長の少なくとも1つに加えられ、通信ケーブルの長さに沿って変化するジター距離zとによって規定される周期的間隔を有する。 (もっと読む)


【課題】再成端可能なST型オプティカルコネクタアッセンブリを提供する。
【解決手段】コネクタ10は、バヨネット100と、バヨネットの後部内に保持されたバックボーン300と、バックボーン内に設けられたフェルールホルダ700と、フェルールホルダとバックボーンとの間に設けられたカム200とを含む。フェルールホルダは、カム作動工具と噛み合って、コネクタの他の構成要素に対するフェルールホルダの回転を止めるように露呈された整合キーを備えている。カムは、カム作動用切欠きをその前面に備えており、このカム作動用切欠きは、カム作動工具のインターフェースと噛み合って、カムが非作動位置と作動位置との間で回転できるようにする。カム作動用切欠きは、更に、フェルールホルダの整合キーを受け入れる。 (もっと読む)


【課題】ばね負荷されたフェルールホルダアッセンブリと、クリンプを使用しない再成端可能なコネクタアッセンブリと、成端を行うためのカム作動工具を提供する。
【解決手段】コネクタ10は、バヨネット型のハウジング100と、このハウジングの後部内に保持されたバックボーン300と、このバックボーン内に設けられたフェルールホルダ700と、このフェルールホルダとバックボーンとの間に設けられたカム200と、光ファイバスタブ1000を内蔵するフェルール1100と、を含む。カム作動工具は、フェルールホルダと噛み合って、カムプランク800をV字プランク900に向かって押圧し、光ファイバスタブと外部光ファイバとの間で成端を行う。フェルールホルダは、カム作動工具と噛み合って、コネクタの他の構成要素に対するフェルールホルダの回転を止めるように露呈された整合キーを備えている。 (もっと読む)


【課題】クリンプを使用しない再成端可能なST型オプティカルコネクタアッセンブリを提供する。
【解決手段】コネクタ10は、バヨネット100のハウジングと、このハウジングの後部内に保持されたバックボーン300と、バックボーン300内に設けられたフェルールホルダ700と、フェルールホルダ700とバックボーン300との間に設けられたカム200とを含む。フェルールホルダ700は、カム作動工具と噛み合って、コネクタ10の他の構成要素に対するフェルールホルダ700の回転を止めるように露呈された整合キーを備えている。カム200は、カム作動用切欠きをその前面に備えており、このカム作動用切欠きは、カム作動工具のインターフェースと噛み合って、カム200が非作動位置と作動位置との間で回転できるようにする。カム作動用切欠きは、更に、フェルールホルダ700の整合キーを受け入れる。 (もっと読む)


【課題】異なるサブシステムのデバイスから情報を受ける建造物制御システムを提供する。
【解決手段】トリガが、ゾーン・コントローラに、情報をデータベース内に格納させる。格納したデータは、関係するイベントのシーケンスまたは集合に基づいて、カスタム化した報告を作成するために用いられる。多数のサブシステムからの情報を統合整理し分析して、挙動のパターンを判定する。また、トリガは、多数のサブシステム、デバイス、およびエリアに及ぶ建造物全体において、情報に基づいた制御アクションを実行させる。建造物制御システムの進入制御サブシステムおよび非進入制御サブシステムが、共通ネットワークを用いてリンクされ、進入制御デバイスの状態変化が非進入制御デバイスの状態に作用することができ、非進入制御デバイスの状態変化が進入制御デバイスの状態に作用することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】プラグ/ジャックシステムにおけるクロストークを減少する格子形回路網を備えるプラグ/ジャックシステムを提供する。
【解決手段】補償ゾーンおよびクロストークゾーンを有するジャックを提供する。少なくとも1つのゾーンにおいて格子形回路網を用いる。前記格子形回路網は、前記ゾーンにおいてコンダクタとカップリングし、プラグ/ジャックシステムにおけるネットクロストークを減少させる。格子形回路網の周波数応答の傾きは、一次カップリングまたは直列LC回路カップリングの周波数応答の傾きとは異なる。多様な格子形回路網が提供される。 (もっと読む)


【課題】コントローラが、RS−485ケーブルを使用して、ゾーンエンクロージャを介して遠隔のモジュールに接続されるビルディングオートメーションシステムが提供される。
【解決手段】ゾーンエンクロージャから延びるモジュールの分岐は、ゾーンエンクロージャのところで、取外し可能なジャンパによって共に接続される。相異なるプロトコルを使用するモジュールの分岐のセットは、互いに分離される。RS−485ケーブル内の短絡は、分岐をネットワークから切断および再接続することによって決定することができる。ゾーンエンクロージャは、モジュラRS−485コネクタを含むパッチパネルを有する。コントローラからの、また建物を介して他のデータケーブルに沿って引かれたRS−485ケーブルは、パッチパネルの背部でRS−485コネクタに接続される。モジュールは、RS−485ケーブルを介して、パッチパネルの前部でRS−485コネクタに接続される。 (もっと読む)


【課題】予備研磨したファイバスタブを内蔵する光ファイバコネクタにフィールドファイバを成端するのに使用され、フィールドファイバを保持するためのクリンプを使用しない作動工具を提供する。
【解決手段】工具20は、光ファイバコネクタ10を保持し且つ位置決めするベース1500と、フィールドファイバのファイバスタブとの接続固定を行う光ファイバコネクタ10のカム機構を作動させるカム作動工具ハンドル1600とを含む。カムを非作動位置と作動成端位置との間で回転するために回転自在のカム作動工具ハンドル1600がコネクタカムと係合したとき、ベース1500は、光ファイバコネクタ10のフェルールホルダ構成要素及びバックボーン構成要素を支持し、これらの構成要素が軸線方向に移動したり回転移動したりしないように係止する。 (もっと読む)


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