説明

バイエル・クロップサイエンス・アーゲーにより出願された特許

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【課題】公知除草剤および、公知殺真菌剤を含む新規の活性物質の組み合わせを提供する。
【解決手段】グリホサート、グルホシナートもしくはグルホシナートアンモニウムから選択される公知除草剤および、例えばテブコナゾールのような公知殺真菌剤を併用することにより、望ましくない植物病原性真菌、特には、ダイズサビ病の駆除に非常によく適する新規の活性物質の組み合わせが得られた。これらの混合物は前記除草剤に耐性であるトランスジェニック植物に好ましく適用される。 (もっと読む)


【課題】 殺虫剤、殺ダニ剤及び除草剤化合物又は製薬学的に活性な成分の合成に有用な中間体を提供すること。
【解決手段】 一般式(III)
【化1】


[式中、
1はOR3を示し、
ここで
3はアルキルを示す]
の化合物の製造法を開示する。 (もっと読む)


【課題】 殺虫剤、殺ダニ剤及び除草剤化合物又は製薬学的に活性な成分の合成に有用な中間体を提供すること。
【解決手段】 一般式(III)
【化1】


[式中、
1はOR3を示し、
ここで
3はアルキルを示す]
の化合物。 (もっと読む)


【課題】殺虫化合物として有用な殺虫性アリルヘテロサイクル誘導体を提供すること。
【解決手段】式(I)


で表される殺虫性アリルヘテロサイクル誘導体、並びにそれを有効成分として含有する殺虫剤及び動物寄生虫防除剤。 (もっと読む)


【課題】植物を有害生物に対して保護するために適する殺昆虫活性物質の新規な組み合わせを提供する。
【解決手段】作用物質及び拮抗物質としてのニコチン作用性アセチルコリン受容体に対する殺昆虫剤として有効な化合物(例えば、クロチアニジン)、並びにアントラニル酸アミド類(例えば、式(II−1)の化合物)を含有する組成物。


(式中、R2は水素又はアルキルを、R3はアルキルを、R4、R5はアルキル、ハロゲン等を、R7、R9はハロアルキル又はハロゲン等を表す。) (もっと読む)


【課題】 除草剤活性物質ジフルフェニカンおよびフルルタモンの除草剤活性物質混合物をさらに改善する除草剤組成物の提供。
【解決手段】 構成成分として、除草剤活性物質ジフルフェニカンおよびフルルタモンに加えてさらに活性物質フルフェナセットを含む除草剤組成物。この除草剤組成物は、作物防疫の分野において有用である。 (もっと読む)


【課題】除草剤としてすぐれた効果を示すスルホンアニリド類を含む除草剤組成物を提供する。
【解決手段】下式(I)のスルホンアニリド類を含む除草剤組成物。


[式中、R1は水素原子、フッ素原子、塩素原子、C1-4アルキル基等を表し、R2は水素原子、フッ素原子若しくは塩素原子を表し、R3は水素原子若しくはフッ素原子を表し、R4は水素原子、C1-4アルキル基等を表し、R5は水素原子を表し、R6は塩素原子を表し、XはCH若しくはNを表す。] (もっと読む)


【課題】2−アルキルシクロアルキルカルボキサミド、及び該物質の望ましくない微生物を防除するための使用法を提供する。
【解決手段】式(I−k)


[式中、sは、1又は2を表し、R1は、水素、C1−C8−アルキル、等を表し、R2は、水素、C1−C4−アルキル、等を表し、Aは、ジアゾリル基等の複素環基を表し、nは、0、1、2、3又は4を表し、Y1は、弗素、塩素、等を表し、R49、R50及びR51は互いに独立して、水素、C1−C8−アルキル、等を表す]の2−アルキルシクロアルキルカルボキサミド。 (もっと読む)


【課題】除草剤としてすぐれた効果を示すスルホンアニリド類を含む除草組成物の提供。
【解決手段】式(I)


[式中、R1は水素、フッ素、塩素、C1-4アルキル、等を示し、R2は水素、フッ素若しくは塩素を示し、R3は水素若しくはフッ素を示し、R4は水素,C1-4アルキル、等を示し、R5は水素を示し、R6はヒドロキシを示し、そしてXはCHを示す]のスルホンアニリド類を含む除草組成物、及び式(I)により包含される新規化合物。 (もっと読む)


【課題】除草剤としてすぐれた効果を示すスルホンアニリド類を含む除草組成物の提供。
【解決手段】式(I)


[式中、R1は水素、フッ素、塩素、C1-4アルキル、C1-4アルコキシなどを示し、R2は水素、フッ素若しくは塩素を示し、R3は水素若しくはフッ素を示し、R4は水素又は場合によりC1-4アルコキシ置換されていてもよいC1-4アルキルなどを示し、R5は水素を示し、R6はヒドロキシを示し、そしてXはNを示し]のスルホンアニリド類を含む除草組成物、及び式(I)により包含される新規化合物。 (もっと読む)


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