説明

メタウォーター株式会社により出願された特許

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【課題】
微粒子の除去及び密度の高いフロックが形成でき、しかも装置の大型化や電力の消費を伴うなどの問題が解消される技術を提供すること。
【解決手段】
原水の凝集処理装置を備える膜ろ過装置において、凝集剤を含む原水の混和強度を所定の混和強度よりも間欠的に上げて運転する。とくに、攪拌機の攪拌回転数あるいは攪拌時間を操作すること、又はスタティックミキサ及び/又はオリフィスにおける通水量を操作することにより、混和強度を間欠的に上げて運転する。 (もっと読む)


【課題】残渣濃度を濃くでき、残渣濃度を目標残渣濃度に近づけ、安定化できる濾過濃縮装置および濾過濃縮方法を提供する。
【解決手段】容器と、前記容器内に設置した濾過膜と、濾過膜から前記容器の外に延設した濾液排出手段と、前記濾過膜の1次側と2次側に差圧を生じさせる差圧発生手段と、前記容器内に懸濁液を供給する懸濁液供給手段と、前記容器内の懸濁液を排出する懸濁液排出手段と、前記濾過膜に付着した残渣を前記濾過膜から剥離する残渣剥離手段と、剥離された前記残渣を前記容器外に排出する残渣排出手段とを有する濾過濃縮装置において、前記懸濁液排出手段は懸濁液排出水位速度を可変でき、前記懸濁液排出手段の懸濁液排出水位速度を可変制御する制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】バイオマスをガス化する際に発生する焼却灰の炭素分を埋立可能な量とすることができ、バイオマスの焼却熱を有効利用することが可能なバイオマスのガス化方法及びバイオマスのガス化装置を提供する。
【解決手段】バイオマスをガス化炉1に投入して、空気比1以下の還元雰囲気下でバイオマスを熱分解させて熱分解ガスを生成し、この熱分解ガスを、ガス化炉1の後段に設けられた改質炉2に供給して改質ガスに改質し、この改質ガスを、改質炉2の後段に設けられた集塵機3に導いて、前記改質ガスから灰分を除去し、ガス化炉1に隣接する焼却炉6に、前記灰分を投入して、灰分に含まれる炭素分を燃焼させ、焼却炉6の後段に設けられた熱交換器8に空気を供給して、焼却炉6で発生する熱と熱交換させて予熱させた空気を、ガス化炉1の燃焼用空気として、ガス化炉1に供給する。 (もっと読む)


【課題】ろ過膜内蔵ケーシングを列設した実機の膜ろ過装置において、逆洗の開始タイミングの遅れを解消し、逆洗時間の短縮および洗浄水、化学成分の節減を可能とする。
【解決手段】ろ過膜内蔵ケーシング3a、3b、3cを複数、並列させているろ過装置の実機において、2次室から接続管51a、51b、51cを通じて共通のヘッダ管5に接続されている。ここで、前記ヘッダ管5を前記ケーシング3より高所に、かつ水平方向に配設するとともに、そのヘッダ管5の末端部分には内部の液体を排出できる、開閉用バルブを備えたドレン管53を設けている。本発明の逆洗方法は、この膜ろ過装置の逆洗に際して、前記のヘッダ管5に化学成分を含む逆洗用洗浄水dを充満させた後、その洗浄水dを各ケーシング3a、3b、3c、に同時に導入する。 (もっと読む)


【課題】タール分の付着量が低く、植物肥料として有効なク溶性リン酸濃度が高く、しかも発火点が高く取扱いの容易なリン酸肥料を得られる炭化品の処理方法を提供する。
【解決手段】下水脱水汚泥などの有機性廃棄物を炭化処理して得られた炭化品を、周囲にヒータ2等の加熱源を備えた筒状加熱装置1に導入して移送しながら、空気比が0.2以下の低酸素ガス雰囲気中で、前記炭化処理の温度以下の温度で加熱処理する。本発明の加熱処理により炭化品の発火点が大幅に上昇して安全性が高まるとともに、ク溶性リン酸濃度も大幅に高まり、リン酸肥料としての価値が向上する。 (もっと読む)


【課題】有機性廃棄物の燃料回収工程に設置されたスクラバから排出されるスクラバ排水に含まれるシアン成分を安全に、かつ低コストで処理することができるスクラバ排水の処理方法を提供する。
【解決手段】有機性廃棄物の燃料回収工程に設けられたスクラバ5から排出されるスクラバ排水を、pH調整槽10でpH2〜pH5に調整したうえ、曝気槽11に導いて排水中のシアン成分を気相側に移行させ、これにより生じたシアン含有ガスをボイラ20で燃焼処理する。ボイラ14は回収燃料の一部を燃焼させるもので、シアン含有ガスをその燃焼用空気として使用する。 (もっと読む)


【課題】有機性排水から肥料効率の高いリン酸肥料を製造することができる方法を提供する。
【解決手段】有機性排水から回収されたMgNH3PO4・6H2Oを容器内に収納し、水蒸気の存在下で50〜150℃に0.5〜2時間程度加熱することにより、MgNH3PO4・H2Oに変換する。加熱方法は、撹拌加熱、流動加熱などの様々な方法を取ることができる。この物質はMgNH3PO4・6H2Oよりも安定しており、空気中や土壌中において容易に分解することがない。このためリン酸肥料として用いれば長期間にわたり土中に留まり、高い肥料効果を得ることができる。 (もっと読む)


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