説明

メタウォーター株式会社により出願された特許

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【課題】この方法によれば、浄水場等で発生する濃度1質量%以下という低濃度の汚泥を短時間に、かつ効率的に濃縮することができる。
【解決手段】懸濁液を吸引方式により濾過濃縮する吸引式濾過濃縮方法であって、袋状の濾布の内部に形成された濾過室を通じて懸濁液を吸引することにより、懸濁液中の水分について濾布を通過させる一方、懸濁液中の固形物を濾布の表面に付着させる段階を有する吸引式濾過濃縮方法において、濾布の目を閉塞可能な固形分を含有する第1懸濁液を選択する段階と、第1懸濁液を吸引式により濾過濃縮することにより、濾布の表面にケーキ薄層を形成するケーキ薄層形成段階と、第1懸濁液の濃度より低い濃度を有する第2懸濁液を、前記ケーキ薄層を通じて吸引式により濾過濃縮する濾過濃縮段階と、を有する吸引式濾過濃縮方法である。 (もっと読む)


【課題】複数設備におけるプロセス量の相互の関連性から異常発生前の予兆を捉え、報知することにより、プラントの安定運用を図る。
【解決手段】設備のプロセス量を測定する複数の現場機器10が通信ネットワーク(WAN50)経由で接続されるプラント運転監視装置30は、複数の現場機器10からプロセス量を取得するプロセス情報取得部311と、プロセス情報取得部が取得した複数のプロセス量の相互の関連性からプラントの異常予兆を検知する異常予兆検知部314と、異常予兆検知部314で異常予兆が検知されたときに警報を出力する報知情報出力部315と、を備える。 (もっと読む)


【課題】塩水を効率良く脱塩処理し、淡水の回収率を向上させること。
【解決手段】脱塩処理装置1は、多孔質板211によって内部空間が上側空間E11と下側空間E13とに仕切られた脱塩槽20と、上側空間E11に塩水を導入する塩水ライン71と、上側空間E11および下側空間E13に高圧のゲストガスを導入する圧力ポンプ30と、上側空間E11の塩水をクラスレート生成温度に冷却する冷却コイル23と、圧力ポンプ30を制御し、クラスレートの生成時には高圧のゲストガスを下側空間E13に導入させて上側空間E11の圧力をクラスレート生成圧力に調整し、固液分離時には、高圧のゲストガスを上側空間E11に導入させる制御部90とを備える。 (もっと読む)


【課題】塩水を効率良く脱塩処理し、淡水の回収率を向上させること。
【解決手段】塩水の脱塩処理システム1は、複数の脱塩処理装置10が多段に接続されて構成される。各脱塩処理装置10は、ゲストガスのクラスレート生成温度およびクラスレート生成圧力の下で塩水または前段の脱塩処理装置10で生成した脱塩水とゲストガスとを接触させてクラスレートを生成するクラスレート生成槽20と、クラスレートの生成に伴い生成した濃縮塩水を排出してクラスレートと濃縮塩水とを固液分離し、その後クラスレートを分解して脱塩水を生成するクラスレート分離・洗浄槽30とを備え、クラスレート分離・洗浄槽30は、後段の脱塩処理装置10から排出された濃縮塩水を用いて、固液分離したクラスレートを洗浄しつつ加温して分解する。 (もっと読む)


【課題】給気部材と散気部材との着脱を容易にして、部品交換性に優れ、現場での作業工程の効率化に寄与することのできる散気部材の支持構造を提供すること。
【解決手段】この支持構造は、給気部材2と散気部材4と連結路7と支持手段6とを有し、給気部材2は、散気部材4に向けて空気を供給し、散気部材4は、散気板10と送気板12とを有する。散気板10は、送気板12の表面12a側に配置され、送気板12は、散気板10の裏面側を覆って空気室8を散気板10との間に形成する。連結路7は、給気部材2から空気室8への空気通路を形成する。支持手段6は、散気部材4側へと突出する第1突出部6aと、給気部材2側へと突出する第2突出部6bとを有し、突出部6a,6bの端部6c,6dを着脱可能に接続することにより給気部材2に対して散気部材4を支持する。 (もっと読む)


【課題】槽内における散気板の設置の自由度を増大させることにより、必要に応じて酸素供給量を大きく低減させたり増大させたりすることのできる散気システムを提供すること。
【解決手段】散気システムは、給気部材2と複数の散気部材4と複数の支持手段6と連結路を有し、給気部材2は散気部材4に向けて空気を供給し、複数の散気部材4は、各々散気板10と送気板12とを有する。散気板10は送気板12の表面側に配置され、送気板12は散気板10の裏面側を覆って空気室8を形成する。連結路は、給気部材2から空気室8への空気通路7を形成する。支持手段6により支持された場合の散気部材4の平面方向が可変設定可能とされることにより実装されるべき散気部材4の数の調整が可能とされている。 (もっと読む)


【課題】下水消化槽にかかる負担を過度に増加させることなく、既存の設備を利用して草などの湿潤系バイオマスを有効活用する。
【解決手段】消化システム1は、下水処理用の下水消化槽100と、上部に湿潤系バイオマスG10の投入口11aを備えた草木消化槽10と、下水消化槽100内の消化液W100を草木消化槽10内に流入させる下部流入管14と、下部流入管14を開閉するバルブ14aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】草系バイオマスの消化効率を改善する。
【解決手段】草木消化槽10内の草系バイオマスG10を洗浄する。この洗浄方法では、たとえば、草木消化槽10内の消化液W10を排出し(ステップS121)、草木消化槽10内に新たな消化液W100を流入する(ステップS124)。消化液W10を排出して新たな消化液W100を流入することで、草木消化槽10内に消化液の流れを発生させて草系バイオマスG10を洗浄することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】汚泥焼却灰からリンを有効に回収すると共に、低pH条件下に置かれた場合であっても鉛が溶出し難い処理灰を得ることが可能な汚泥焼却灰の処理方法および処理装置を提供する。
【解決手段】汚泥焼却灰と、アルカリ性反応液とを混合して汚泥焼却灰に含まれているリンをアルカリ性反応液中に抽出し、リン抽出液とアルカリ処理灰との混合物を得るリン抽出工程と、アルカリ処理灰に対し、pHが3.5以下となるように硫酸を添加して硫酸処理灰を得る硫酸処理工程とを含むことを特徴とする汚泥焼却灰の処理方法である。また、汚泥焼却灰に含まれているリンをアルカリ性反応液中に抽出するリン抽出部と、アルカリ処理灰に対してpHが3.5以下となるように硫酸を添加し、硫酸処理灰を得る硫酸処理部とを備える汚泥焼却灰の処理装置である。 (もっと読む)


【課題】 オペレータが行う単位操作がプラントに与える影響を事前に確認可能であり、スキルの低いオペレータであっても熟練オペレータに近い視野でプラントの安定した運用が可能にする。
【解決手段】 リスク診断部705は、単位操作を契機にプラントの実測値を取得し、取得した実測値からプラントの運転状況を分析して単位操作を行うことによるプラントへの影響に関するリスクの増減方向を診断する。描画・描画・表示制御部703は、リスク診断部705で診断されたリスクの増減方向をベクトルで表現し、先に画面表示されているプラントに与える影響に対して重ね合わせ表示する。 (もっと読む)


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