説明

延世大學校産學協力財団により出願された特許

1 - 4 / 4


本発明は、構造物の変形率測定用装置及びそれを用いた構造物の変形率測定方法に関する。さらに詳しくは、本発明の構造物の変形率測定用装置は、一定の間隔で配列されたナノ粒子を含有する光結晶層を含む。本発明によると、様々な産業構造物が使用荷重などにより変形された場合、当該部分の構造色変化または磁束変化を測定することによって、より簡単、且つ容易に構造物の正確な変形有無及び変形率を測定でき、これにより構造物の過多変形による安全事故の発生を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 近接場光ディスク駆動器でのギャッププルイン方法及びそれと同じ機能を持つ光ディスク駆動装置を提供する。
【解決手段】 集光素子を含む近接場光ディスク駆動器用のギャッププルイン方法において、ギャッププルイン時に開ループ状態から閉ループ状態への転換時、集光素子の移動速度によるパルス幅及びパルスの広さを持つ逆方向アクチュエータ駆動信号を生成するステップと、逆方向アクチュエータ駆動信号を使用してアクチュエータを駆動するステップと、を含むギャッププルイン方法。 (もっと読む)


【課題】 位相検出を用いて変調された信号を復調することができ、復調された信号のジッタ除去のためのフィルタとしてデジタルフィルタが用いられるので、復調装置の小型化が図れる復調方法を提供する。
【解決手段】 位相検出を用いた復調方法およびその装置が提供される。復調方法は、受信された信号をサンプリングして位相情報を検出するステップと、検出された位相情報を用いてクロックを同期させるステップと、同期されたクロックで受信された信号をオーバーサンプリングするステップと、オーバーサンプリング結果に基づいて受信された信号を復調するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 省エネのためのLOD値計算方法とこれを利用した3次元レンダリングシステムを提供する。
【解決手段】 ポリゴンを構成するフラグメントのうち、所定のポリゴンの頂点に相当するフラグメントそれぞれのLOD値を計算し、該LOD値から頂点に相当するフラグメントを除外した残りのフラグメントそれぞれのLOD値を補間するLOD値計算方法とこれを利用した3次元レンダリングシステムである。これにより、LOD値計算過程での演算量を大幅減少させ、その結果として、3次元レンダリングシステム全体の電力消耗を減少させることができる。 (もっと読む)


1 - 4 / 4