説明

日立GEニュークリア・エナジー株式会社により出願された特許

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【課題】蒸気乾燥器の支持構造の耐震性向上を図ることができ、この耐震性向上に要する作業の工数を低減できる沸騰水型原子炉を提供する。
【解決手段】沸騰水型原子炉は、原子炉圧力容器内に蒸気乾燥器を設置する。蒸気乾燥器は、サポートリング19を有し、切欠き部22を形成した複数の耐震ブロック21をサポートリング19の外面に溶接している。サポートリング19には複数の切欠き溝23が形成される。切欠き部22及び切欠き溝23は、サポートリング19の半径方向において一直線に配置される。切欠き部22及び切欠き溝23のそれぞれの上端面は、同じ高さに存在する。縦断面が矩形の複数の支持ブラケット26が、原子炉圧力容器の内面に設けられる。この支持ブラケット26が切欠き部22及び切欠き溝23に嵌め込まれ、支持ブラケット26の上面26Aがサポートリング19及び耐震ブロック21を支持する。 (もっと読む)


【課題】高温環境で、長期間にわたるプラントの稼動/運転停止の際の熱サイクルにより繰り返される熱衝撃に対して超音波センサの接合を維持する。
【解決手段】被検査対象に設置して超音波を送受信し、被検査対象の高温状態でモニタリングを行う超音波センサを用いた超音波検査装置において、超音波センサに超音波センサを加熱するヒータと超音波センサの温度を測定する温度センサを設ける。 (もっと読む)


【課題】
濁水や透明度の低い液体が満たされた容器等において、容器から他の容器等への液体の漏洩の有無と、漏洩箇所の特定を行うこと。
【解決手段】
本発明は、上記課題を解決するために、水中に超音波センサを浸漬させ、容器内の構造物からの反射波でセンサの周囲の容器内の形状を測定し、気泡を発生させ、その気泡群の分布の時間的な変化を超音波で測定することで、漏洩の有無及び箇所を特定するものである。 (もっと読む)


【課題】水で満たされた配管内面に対する予防保全作業を容易に実施できる予防保全装置を提供する。
【解決手段】予防保全装置1は移動体2およびウォータジェットピーニング装置(WJP装置)3を備える。移動体2は、ベースボディー62に、推進用の噴射ノズル22及び浮力体25,26,27,28,29,30を設置する。原子炉圧力容器66内の冷却水72中に吊り降ろされた移動体2は、高圧ポンプ17からの高圧水を噴射ノズル22から噴射して冷却水72中で前進し、原子炉圧力容器67に接続されて冷却水72で満たされた配管67内に挿入される。浮力体25,26,27,28,29,30の浮力調節により配管67内での移動体2の姿勢が制御され、曲り管部69等の通過が容易になる。高圧ポンプ17からの高圧水がWJP装置3の噴射ノズル4A,4Bから噴射され、垂直管部70内面にWJPが施される。 (もっと読む)


【課題】
配管に対する放射線遮へい体の取付けを、遠隔作業で行うことによって、取付け作業に伴う作業員の被ばく量を低減すること。
【解決手段】
本発明は、上記課題を解決するために、全体として筒状であり、一方に切れ目がある形状である遮へい部材からなり、前記遮へい部材の切れ目を円筒状の放射線源に押付けることで、該放射線源の周囲を囲うように嵌ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、高濃度の塩を含む放射性廃液について、廃棄物の種類や発生量の増加を防止しつつ、ストロンチウム等の目的の放射性核種を除去する方法を提供することにある。
【解決手段】本発明においては、塩分を含む放射性廃液から放射性核種を分離する方法において、廃液のpHを溶存する主要なイオンが沈殿しない弱アルカリに調整した後、ろ過及び吸着法で放射性核種を分離し、その後の廃液を濃縮する。 (もっと読む)


【課題】プラント内のケーブル探査作業においてノイズ環境下であっても複数の作業班が並行して探査可能にして作業時間を短縮する。
【解決手段】互いに異なる探査対象ケーブルに電気信号を印加する複数の送信機と、ケーブルに流れる電流を検出する磁電変換素子と、電気信号の位相情報により探査対象ケーブルを判定する受信機を備え、電気信号は、予め定めた第一の位相情報を割り付けた複数のサブキャリアを持つ直交周波数分割多重信号を用い、複数の送信機の送信する電気信号は互いに異なるサブキャリアを持ち、受信機は受信した電気信号のうち、第一の送信機がサブキャリアに割り付ける第一の位相情報とサブキャリアの周波数情報を予め格納する割当位相情報格納部と、同一周波数のサブキャリアから第二の位相情報を取得する位相情報取得部と、第二の位相情報と第一の位相情報の差を用いて探査対象ケーブルであるか否かを判定する位相判定部を有する。 (もっと読む)


【課題】沸騰水型原子炉内機器の振動状態を超音波を用いて監視する際に、計測対象からの反射エコーを特定することが容易な沸騰水型原子炉内機器の振動計測方法を提供することにある。
【解決手段】沸騰水型原子炉内機器であるジェットポンプ109の振動計測対象部位には、複数の超音波反射面から形成される超音波反射板301が設けられる。送受信部303は、超音波反射板301に向けて原子炉外に設置した超音波センサ302より超音波を送信する。超音波送受信部303は、超音波反射板のそれぞれの反射面で生じた反射波を超音波センサで受信する。信号処理部305は、反射波を連続して収録し、連続して収録された前記反射波の時間ごとの反射波の移動量を算出し、前記時間ごとの反射波の移動量から、前記計測対象部位における振動状態を計測する。 (もっと読む)


【課題】原子炉建屋からの廃水から放射性ヨウ素イオン及び放射性ヨウ素化合物(ヨウ素酸イオン)を、還元剤の添加無しに除去し、周辺環境への汚染拡散を回避すると共に、廃水処理装置の健全性を両立することができる原子力設備の廃水処理装置及び廃水処理方法を提供する。
【解決手段】原子力設備からの放射性ヨウ素酸イオンを含む廃水から放射性ヨウ素酸イオンを除去する原子力設備の廃水処理装置1であって、水槽2と、前記水槽2内の底部に充填配置されたヨウ素酸イオン捕捉材3と、前記廃水を前記ヨウ素酸イオン捕捉材3に導入する導入手段4と、前記水槽2の側部に設けられ、前記ヨウ素酸イオン捕捉材3を通過した後の廃水を排出する排出口6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】非常用電源を含む全電源喪失が長時間継続する時においても原子力プラントの配管に設けられた隔離弁を、開操作が必要と判断された場合に適正に開動作させ、開状態を継続できる原子力プラントを提供する。
【解決手段】原子炉格納容器3のドライウェル4に開口する可燃性ガス排出管12が、原子炉格納容器3を貫通して原子炉建屋8外に達する。隔離弁13,14が原子炉格納容器3の内外で可燃性ガス排出管12に設けられる。配線15,16が隔離弁13,14に接続され、配線15に接続された配線15A及び配線16に接続された配線16Aが原子炉建屋8外に設置された端子盤31に接続される。異常事象発生時の全電源喪失時に、運搬車に搭載された発電機が端子盤31に接続される。発電機で発生した電気により隔離弁13,14が全開になる。可燃性ガス排出管12を通るドライウェル内の水素が運搬車搭載の可燃性ガス処理装置で処理される。 (もっと読む)


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