説明

日立GEニュークリア・エナジー株式会社により出願された特許

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【課題】炉心燃料の崩壊熱の減衰に合わせて、原子炉を構成する材料を保護し、より短時間で原子炉内の水の温度を下げる。
【解決手段】原子炉圧力容器と、原子炉圧力容器から蒸気を抜き取る蒸気引き込み管と、蒸気引き込み管から導入された蒸気を凝縮する蒸気凝縮伝熱管と、蒸気凝縮伝熱管に接続されて蒸気凝縮伝熱管内の凝縮水を原子炉圧力容器に戻す凝縮水戻し管と、内部に水を貯蔵し蒸気凝縮伝熱管をその水中に設置する伝熱管冷却プールを有する原子力プラントの非常用復水システムにおいて、蒸気凝縮伝熱管を複数のユニットに分けてそれぞれの蒸気凝縮伝熱管ユニットに直列に復水弁を設置し、復水弁は独立して機械的に開閉する機械式弁で構成するとともに、復水弁の開閉は原子炉圧力容器の圧力または水位に応じて個別に設定されている。 (もっと読む)


【課題】製作に手間がかからず、最小限の検査工数とすることができ、設置時の作業工程を円滑に進めることができる流体確認装置を提供する。
【解決手段】潤滑油の流路が形成された基体20Aと、基体20Aに形成され、流路21に連通する入口ポート24および出口ポート25と、流路21と連通して形成され、流路21を流れる潤滑油の状態を確認可能な覗き孔22と、流路21と連通して形成され、温度計が挿入される挿入孔24a,24bと、流路21の底部に形成され、挿入孔24a,24bを通じて挿入された温度計40a,40bのセンサ部41a,41bが挿入保持される溝部23a,23bと、を備え、流路21、入口ポート24、出口ポート25、覗き孔22、挿入孔24a,24b、および溝部23a,23bが、削り出し加工によってそれぞれ形成されている構成とした。 (もっと読む)


【課題】タービン動翼フォークの応力部をくまなく超音波探傷するとともに、探傷検査時間を短縮する3次元超音波探傷方法を提供する。
【解決手段】円弧状に屈折角を走査するセクタ走査面を回転走査するタービン動翼フォークの3次元超音波探傷方法において、ピン穴を検出するステップを設けてピン穴を検出したセクタ走査面の回転角度を回転走査の開始点とし、セクタ走査面を2.7°未満の角度ピッチで3次元回転走査し、段差を検出するステップを設けて段差を検出したセクタ走査面の回転角度を回転走査の終了点とする。 (もっと読む)


【課題】微小欠陥に対しても、精度よく、簡便に、超音波によるサイジングを実施することが可能な超音波検査方法,超音波探傷方法,超音波検査装置を提供する。
【解決手段】ホルダHOは、斜角探傷が可能な送信用探触子101Aと垂直探傷が可能な受信用探触子101Bを保持する。移動機構のモータM及びガイドレールGRは、送信用探触子及び受信用探触子を移動する。送・受信部102は、斜角探傷が可能な前記送信用探触子で超音波の送受信を行う斜角探傷法により探傷する探傷モードと、斜角探傷が可能な前記送信用探触子で超音波を送信し、垂直探傷が可能な前記受信用探触子で受信するサイジングモードとを実行する。制御部103は、送・受信部と移動機構を制御する。送信用探触子によって超音波を入射し、受信用探触子で得られた波形から、端部回折波の端部エコーとコーナーから反射したコーナーエコーを測定し、これらのエコーの路程差を求める。 (もっと読む)


【課題】スポット溶接部の有無及び位置を精度良く計測することができる検査装置及び検査方法を提供する。
【解決手段】取得画像上のスポット溶接部を抽出する溶接部抽出部と、抽出したスポット溶接部の座標を算出する座標算出部9と、光線によって計測対象物上に指し示された3点以上の基準点を取得画像から抽出する基準点抽出部20と、抽出した取得画像上の基準点の座標を基に正対対象物に対する計測対象物の傾斜及び倍率のずれに起因する誤差を補正する補正値を算出する第1の補正値算出部21と、取得画像上の計測対象物の特徴量を抽出する特徴量抽出部22と、抽出した特徴量から計測対象物の蛇行及び撮像軸周りの回転に起因する誤差を補正する補正値を算出する第2の補正値算出部23と、補正値算出部21,23で算出した補正値によりスポット溶接部の座標を補正する座標補正部24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地震発生時における炉心への挿入の際に制御棒の挿入側端部で生じる応力を低減できる沸騰水型原子炉用制御棒を提供する。
【解決手段】制御棒1は、第1横断面を含む第1領域(一体化された連結部5A〜5Cの部分、及び下部支持部材4)、第2横断面を含む第2領域(制御棒の軸方向における架橋部相互間の領域)及び第3横断面を含む第3領域(架橋部6A〜6A,6B〜6Bが位置するそれぞれの領域)を有する。制御棒1の上部領域に存在する、一対のブレード(例えば、ブレード2A,2C)を結合する複数の架橋部(例えば、複数の架橋部6A)と架橋部(例えば、架橋部6A)と直交しているブレード(例えば、ブレード2B,2D)の間に形成される間隙の幅が、この結合された一対のブレード(例えば、ブレード2A,2C)において、ハンドル3に近づくほど狭くなっている。 (もっと読む)


【課題】被検体内部の探傷と、アレイ探触子と被検体の位置関係を正確に特定する位置調整を両立させて、アレイ探触子と被検体の位置関係のずれの少ない、より正確な超音波探傷が可能な超音波探傷方法及び超音波探傷装置を提供することにある。
【解決手段】超音波探傷装置は、超音波センサ100から送信した超音波を、媒体を介して被検体101に伝搬させるとともに、遠隔走査機構102を用いて、超音波センサを走査する。送受信装置104は、超音波を媒体に送信し、被検体表面及び内部からの反射波を受信信号として受信する。表示部105Aには、被検体表面からの受信信号による探傷画像を、媒体の音速を用いて第一の音響画像として表示する。表示部105Bには、被検体中からの反射波を、前記被検体の音速を用いて第二の音響画像として表示する。 (もっと読む)


【課題】測定対象物の表面の塑性ひずみを非破壊的に評価することが可能なシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】測定対象物の表面にX線を入射し、X線の回折角と回折強度を計測するX線回折装置と、X線の回折角と回折強度からX線回折強度曲線を得るとともに、測定対象物の試験片を用いて予め求めた、X線回折強度曲線の半価幅と塑性ひずみとの関係、およびX線回折強度曲線の積分幅と塑性ひずみとの関係のうち、少なくともいずれか1つの関係についてのデータを有する画像解析装置とを備える。画像解析装置は、X線回折装置で得た測定対象物のX線回折強度曲線の半価幅および積分幅のうち、少なくともいずれか1つの値と、この値と塑性ひずみとの関係を表すデータとから、測定対象物の塑性ひずみを求める。 (もっと読む)


【課題】低酸素濃度環境における水素処理性能を向上できる原子力プラントの水素処理設備を提供する。
【解決手段】原子力プラントの水素処理設備は、触媒式水素処理設備であり、板状の複数の触媒カートリッジ5をケーシング内に配置している。ケーシング内には、複数の触媒カートリッジ5で仕切られた複数のガス通路9が形成される。各触媒カートリッジ5は、酸素吸蔵・放出材7で作られた担体部材6の表面に、触媒金属(白金)8を担持して構成される。水素処理設備は窒素ガスが充填された原子炉格納容器内に配置される。冷却材喪失事故時に、原子炉圧力容器に接続された配管に生じたき裂から原子炉格納器内に放出された蒸気及び水素を含む窒素ガスがガス通路9に供給される。ガス通路9に流入した窒素ガスに含まれる水素は触媒金属8の作用により酸素吸蔵・放出材7から放出された酸素と反応して水を生成する。 (もっと読む)


【課題】並列配置型二探触子法に用いる超音波センサ、それを用いた検査方法及び検査装置において、分解能と発振強度を保ったまま、高感度の欠陥検出が可能な超音波センサ、それを用いた検査方法及び検査装置を提供することにある。
【解決手段】超音波センサは、送・受信にそれぞれ用いる複数の素子10A,10Bと、超音波を斜角方向に伝搬させるため、素子を保持するシュー20と、40とを有する。素子の形状として、シューの中心部近傍に位置する素子範囲を、センサ開口を変えない範囲Aをトリミングしている。また、シュー形状として、素子を保持するシューの面が、二つ以上あり、シューの面の傾斜が、互いに鏡映対称としている。さらに、シューの面上への素子の配置として、鏡映面に対して対称に素子を非平行に配置する。 (もっと読む)


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