パルメイゲン・セラピューティクス・(シナジー)・リミテッドにより出願された特許
21 - 23 / 23
ジヒドロピリミドン多量体およびヒト好中球エラスターゼ阻害剤としてのそれらの使用
式M−L−M(I)の化合物(式中、Lはリンカーであり、各Mは独立に式(II)の基である)は、例えば呼吸器疾患の治療で有用である。
(もっと読む)
インドリジン誘導体
【課題】式(I)の化合物はCRTH2受容体のリガンドであって、呼吸器疾患の治療に役立つ。
【解決手段】式(I)で、R1、R2、R3およびR4は、それぞれ独立して、水素、C1〜C6アルキル、完全もしくは部分フッ素化C1〜C6アルキル、ハロゲン、−S(O)nR10、−SO2N(R10)2、−N(R10)2、−C(O)N(R10)2、−NR10C(O)R9、−CO2R10、−C(O)R9、−NO2、−CNまたは−OR11であり、ここで、各R9は、独立して、C1〜C6アルキル、アリール、ヘテロアリールであり、R10は、独立して、水素、C1〜C6アルキル、アリールまたはヘテロアリールであり、R11は、水素、C1〜C6アルキル、完全もしくは部分フッ素化C1〜C6アルキルまたは基−SO2R9であり、nは、0、1または2であり、R5は、C1〜C6アルキル、完全もしくは部分フッ素化C1〜C6アルキル、C1〜C6アルケニル、C1〜C6アルキニル、必要に応じて置換されたアリールまたは必要に応じて置換されたヘテロアリールであり、R6は、水素、C1〜C6アルキルまたは完全もしくは部分フッ素化C1〜C6アルキルであり、R7およびR8は、独立して、水素もしくはC1〜C6アルキルであり、またはR7およびR8は、それらが結合する原子と一緒になってシクロアルキル基を形成し、Xは、−CHR6−、−S(O)n−、−NR6SO2−または−SO2NR6−であり、ここで、nは、0、1または2である。
(もっと読む)
ピリミジノン誘導体の多量体およびヒト好中球エラスターゼ阻害剤としてのそれらの使用
式(I)の化合物、すなわちM−L−M(式中、Lはリンカーであり、各Mは、独立に式(II)の基である)は、例えば呼吸器疾患の治療において有用である。
(もっと読む)
21 - 23 / 23
[ Back to top ]