説明

株式会社イシカワにより出願された特許

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【課題】殺菌効果を有し、殺菌効果の持続性が高い殺菌液を提供する。
【解決手段】殺菌液は、カルシウム濃度が1.3g/L〜32g/L、pHが5.5以上であるカルシウムイオン水を主成分として含有する。また、口腔内殺菌に用いる場合、カルシウム濃度が3.2g/L〜32g/L、pHが5.5〜9.5であることが好ましい。上記範囲のカルシウム濃度及びpHである殺菌液は、殺菌効果に優れ、殺菌効果の持続性が高いという利点を有する。口腔内の殺菌や医療器具等、殺菌が要求される様々な用途にて使用可能である。 (もっと読む)


【課題】日常生活では不足しがちなカルシウムをおいしく手軽に摂取することができ、ミネラルバランスに優れ、骨密度を効果的に高めることができ、骨粗鬆症の改善に役立つ骨強化補助食品を提供する。
【解決手段】
黒豆Bの周囲を覆うように、カルシウム粉末及びドロマイト粉末を含むミネラル層1と、小麦粉を含む生地配合を焙煎して形成される生地層2と、豆乳粉末や抹茶等を含む調味配合を硬化油脂で固めて形成される外層3とを備えている。黒豆30重量部に対し、カルシウム粉末は2重量部以上5重量部以下配合され、ドロマイト粉末は30重量部以上45重量部以下配合され、豆乳粉末は5重量部以上15重量部以下配合されている。 (もっと読む)


【課題】効率的な作業が可能であり、かつ様々な大きさ・形状の容器に対応可能な容器ヒートシール装置を提供する。
【解決手段】収容体101と蓋体102とからなる容器100に、上方からシールヘッド10を降下し当接させて、蓋体102の周縁部を収容体101の周縁部に熱圧着し閉鎖する容器ヒートシール装置であって、シールヘッド10の蓋体102に当接する底面部に、中心部側から周縁部側に向けて下向きに傾斜するテーパー状の凹部Xを形成し、容器100の大きさに合わせて、シールヘッド10を、凹部Xが蓋体102の周縁部に当接する位置まで降下するようにした。 (もっと読む)


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