説明

フィディア ファルマチェウティチ ソシエタ ペル アチオニにより出願された特許

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過剰増殖性皮膚疾患の局所治療のための医薬組成物の調製における、ヒアルロン酸又はその誘導体と抗腫瘍薬とのコンジュゲートの使用について記載する。 (もっと読む)


種々の創傷、種々の深度の火傷、床ずれ、血管性潰瘍及び糖尿病性足病変潰瘍の局所的治療、並びに肥厚性及びケロイド性瘢痕の治療のための包帯剤の調製のための、ヒアルロン酸及び/又はその誘導体を蛋白質分解性酵素コラーゲナーゼ(及び関連する医薬製剤)と組み合わせて含有する新規組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、ヒアルロン酸(HA)のアミド誘導体、並びに骨関節症(OA)に冒された関節に加え、軟骨及び/又は滑膜に損傷を引き起こす(疼痛を伴う)関節の炎症及び/又は外傷の症例を治療するために、滑液の部分的/全体的代用品として、関節内経路により投与される、ヒアルロン酸(HA)のアミド誘導体、特にHAのヘキサデシルアミドから製造された医用材料に関する。最後に本発明者らは、全体の構造が、生理的加齢に起因した摩耗の徴候を示している関節の治療におけるそれらの使用を説明しかつ請求する。
【図面】図1
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