説明

ラボラトワール セローノ ソシエテ アノニムにより出願された特許

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【課題】神経疾患の治療及び/又は予防の新規手段の提供。
【解決手段】本発明は、神経疾患の治療又は予防のための、オステオポンチン、又はオステオポンチン活性アゴニスト、の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】CD80(B7−1)およびCD86(B7−2)とのCD28および/またはCTLA−4の相互作用を阻害することができる化合物を提供する。
【解決手段】CD80(B7−1)およびCD86(B7−2)とのCD28および/またはCTLA−4の相互作用を阻害することができかつ配列番号:1の残基2〜9に対応する、コアアミノ酸配列、LeuMetTyrProProProTyrTyrを有するペプチド模倣物。 (もっと読む)


増加したグリコシル化と、より長い半減期を有するFSH突然変異体を説明する。ヒト患者における卵胞形成を誘発するためのFSH突然変異体の使用もまた説明する。
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本発明は、式(Ia)の新規ヘテロアリール置換アリールアミノピリジン誘導体MEKインヒビターを提供する。かかる化合物は、過剰増殖性疾患(例えば癌及び炎症)の治療に有用なMEKインヒビターである。また哺乳動物の過剰増殖性疾患の治療と、かかる化合物を含有する医薬組成物が開示される。
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本発明は式(I)のスルホンアミド誘導体、その医薬組成物、その調製方法、及び結核などの細菌感染症の治療及び/又は予防のためのその使用に関する。 (もっと読む)


新規のCCケモカイン結合タンパク質をクリイロコイタマダニの唾液から単離する。本発明に従い調製される化合物は、抗炎症及び免疫調節化合物として、また、CCケモカイン関連疾病の処置又は予防に使用することができる。 (もっと読む)


本発明は、具体的には、免疫障害及び/又は炎症性疾患、循環器疾患、神経変性疾患、細菌又はウィルス感染症、腎臓病、血小板凝集、癌、移植、移植片拒絶、又は肺損傷を治療及び/又は予防するための、式(I)のチアゾール誘導体に関する。 (もっと読む)


高度にグリコシル化され、半減期の長いFSH突然変異体について記載する。ヒト患者における、卵胞形成を有するこのFSH突然変異体の用途についても記載する。 (もっと読む)


本発明は、新規の溶解性IL-17RC変異体及びその治療的用途、特に炎症性または自己免疫性障害或いは神経系疾患を治療または予防するための治療的用途に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規な一連のピリミジルまたは縮合ピリミジルヒドラゾンに関する。一般式(I)の化合物(ただしAの選択は、一般式(A1)、(A2)、(A3)、(A4)、(A5)からなるグループの中からなされる)は、増殖性疾患の治療および/または予防に有用である。

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