説明

バイエル・クロップサイエンス・アクチェンゲゼルシャフトにより出願された特許

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本発明は、(A)式(I)のジチイノ−テトラカルボキシイミドおよびさらに殺虫剤的に有効な化合物(B)を含む、有効化合物の組合せ、詳細には殺虫剤または殺菌剤組成物の範囲の有効化合物の組合せに関する。また、本発明は、昆虫および/または望ましくないダニのような動物の害虫を制御する方法および植物または作物の植物病原性菌類を治癒的または予防的に防御する方法、種子を処理するための本発明に係る組合せの使用、種子を保護する方法に関し、処理した種子をも関する。
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本発明は、式(I)
【化1】


(式中、R1〜R3、XおよびQは本明細書において規定したとおりである)
のジアジニルピラゾリル化合物、およびその作物保護における、特に殺虫剤としての使用、また、その調製方法ならびにかかるジアジニルピラゾリルイミンおよびジアジニルピラゾリルイミダートを含む組成物に関する。
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本発明は、分析物の検証および定量分析のための装置および方法、ならびにマイコトキシンの検証および定量分析の用途に関する。
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【課題】 種子を播く時に、例えば表面導入バンド若しくは鋤道内として農薬を適用する必要性無しで又は植物生長の間の農薬の後農場適用を必要としないで、植物の茎及び葉に対する有害生物被害の抑制方法を提供すること。
【解決手段】 有害生物による種子及び/又は植物の茎及び葉に対する被害の予防方法は、それから植物が生長する種子を、クロチアニジン及び少なくとも1種のピレトリン又は合成ピレスロイドの組合せ物を含有する組成物で処理することを含む。この処理は、播かれていない種子に適用される。他の実施形態に於いて、種子は、第一有害生物に対して農薬活性を有するタンパク質の発現をエンコードする少なくとも1種の異種遺伝子を有する遺伝子導入種子であり、組成物は少なくとも1種の第二有害生物に対して活性を有する。処理された種子も提供される。 (もっと読む)


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